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ヒノ宮 さんがブースト

 大きな比上吏己くんにグラコロを見せ、比上くん!と喋ろうとした瞬間に「ほとんど小麦粉なんですよね」と先に言われ、ショックを受けたい。(職場でその話題が出たから知ってる)(普段グラコロ食べるかわからない)

小さなリコくん、お姉さんに常日頃意味のわからない欺きをされているせいで、豆腐とがんものお味噌汁を出して「これ同じなんだよ」って言っても、しばらくの間(ほんとかなあ……)って考えてる。食べて一緒だと気づくし、お姉さんも毎度しょうもない嘘をついているわけではないと気づく

ヒノ宮 さんがブースト

 流石に大きな吏己くんは知ってるかなと思うので、小さなりこくんに豆腐と油揚げのお味噌汁と納豆と醤油を出して、全部大豆だよと言ってビビらせようかな。(ビビらせないで)

トラフザメは「とうふちゃん」って名前をつけて可愛がっている。ライバルはティラノサウルスの「がんもちゃん」

この間の誕生日に彼氏とサンシャイン水族館に行って、念願のトラフザメ等身大ぬいを獲得したのだけれど、その日以降トラフザメを抱いて毎夜寝るようになってしまったので、そろそろリコさんがヤキモチやきはじめると思ってる

学生時代に大学職員で希望しとけばよかったな

考え方は人によるからアレだけれど、別に事務っぽい仕事でも私は良いと思うんだよな。mosとか勉強してある程度office系ソフト(特にexcel)に慣れ親しんでおけば、大抵のPC使う事務作業はなんとかなるはずだから、募集枠はさておき狙いやすく働きやすい仕事なんでないかな

でもあんまり無理はせず……可能であれば肉体労働になりすぎない、かつフォロワーが働きやすい職にたどり着いてほしいな……

なるほど!!万事調子良く進むよう応援しております!!

「打倒城ヶ崎を掲げて小津と作り上げた自主制作映画たちの評価は燦々たるものだった。いつも笑ってくれるのは明石さんだけだった」のエモさよ

自分の隣に並んでくれる才色兼備な明石さんと過ごした時間こそ、薔薇色のキャンパスライフと呼んで良いはずなのに、先輩はいささか理想が高いというか、恋愛脳なんだよな

夜は短しの黒髪の乙女と「私」の間柄と、四畳半の明石さんと「私」の間柄、全く質の異なるもので双方大変素敵だな。前者はずんずんと前を突き進む彼女に恋焦がれて足並みを揃えようと後を追い続けていて、後者はいつも隣にいてくれる彼女との新たな関係性を覚悟さえあれば掴み取れるって感じで

きっと私はどうしようもない人に強く惹かれやすいのだけれど、どうしようもない人を近くに置くことで優越感が得られるからとかでなく、どうしようもない人からしか摂取できない愛おしさの中毒になってるんだよな。心がきゅっとなって悶えるんだな。おしまいです

森見登美彦の描く「私」、リア充のあれやそれやが視界にちらつくと「学生の本分は勉強だろう!」などと吐かすくせ、大方自分も怠惰だし、四畳半神話大系の「私」に関しては美学だの信念だので取り繕った怠惰さが故に、自分一人でレポートを仕上げることすらままならず、小津のつてで偽造レポート製作所に頼りきりなの、どうしようもなくて愛おしい

四畳半神話大系の先輩の好きなシーンは、気分転換のために勉強しようと思ったけれど、教科書を読んでるうちに自分が怠惰に過ごしてしまった二年間の遅れを急いで取り戻そうとしてる気分になって、それがなんか自分の美学に反するからやめたって言ってるところ……どうしようもねえ……どうしようもねえよ……

夜は短しの先輩パートで大好きな所があって……病に臥して気持ちまでもが万年床に横たわってしまっている折、過去に才能の貯金箱なるものを押し入れの中にしまっておいたのを思い出して気持ちが上向いたものの、そこから「できることからコツコツと」って書かれた紙切れが出てきた時の『万年床に倒れ伏し、私は危うく号泣しかけた』がめっちゃめっちゃめっちゃめっちゃ良い

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