ヒノ宮 @hinomikuzira@fedibird.com

指がおぼつかなくなるくらうやあねのまなついてとやってりえられないねである

？？？なんて。

森見登美彦はたえおすいりい

せつない

きっとこれが先輩と水尾さんね終わりだとりないたしているのに、私の心は沈む一方末である

飲む度もの目処もだめである。私の心は太陽の塔のあの光景を脳裏主焼けつけたまま沈む一方である

ふにゃん

森見登美彦の太陽の塔を読み、気持ちの整理がつかなくてお酒を煽っている

くるしい

先輩と水尾さんの恋は既に終わっていて、先輩もそれに決心がついたことはわかっているのたけれど、辛い。しんどい

辛い。永遠に辛い

きっとあれで先輩は良かったのだろうけど、私は永遠に引きずっている。たぶん恋は短し歩けよ乙女を先に読んでしまったせい

ずっとさめざめと泣いていた。やっと落ち着いてきた

太陽の塔で、先輩が電車を降りたところで私は壊れた

救われない何もかもが。先輩も、私の心も

しんどい。つらい。しんどい

森見登美彦の太陽の塔を爆速履修してしまって私はおしまいになっている

助けて！！！！！助けて！！！！！助けて！！！！！助けて！！！！！

夜は短し、刺さり過ぎてアニメ映画版の方の円盤もポチッてしまった。いつメンの皆さんとの会合に持参して、鑑賞会をする約束もしてしまった。楽しみすぎる

貴方が''答え''か？