絵を描いて喋る
マウントを取ってるね。強いね
これ小松菜も支配してる小鳥
私がぽぽちゃんのこと好きなの、自分が飼ってうさぎにむちむちでふわふわな命のかわいさを分からされてたからだよ
かわいい動物だけ見よう
休憩してる。かわいい
葉っぱの上で、は〜どっこいしょ………と休んでる魚も見て。
トーリーだ!お口がかわいいね
豆苗を踏みつけて支配するのが好きだった小鳥見て
そうです!可愛らしい灰色のお顔が成長する度黒く変色していき、成人の頃には泥棒フェイスになっていたウサチャーン
私が実家で飼ってたウサチャーン、水を飲むと涙が出る仕様だった
今日8月2日だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ウサチャーン!!!!かわいい
バニーの絵です
BAKUIさんは内包している世界観と才がえぐい。大好き。CD買おう
Kanogutiさんは滅茶苦茶人を選ぶ曲を作るんだけれど、ゆめにっきを義務教育としていたお人は刺さると思ってる。「リズムZ型」「BCD回帰型」とかはかなりあの世界観に近いものがある。Kanogutiさん、特定の自分の曲を頻繁にリメイクしていて、BCD回帰型に関しては年度ごとリメイクで沢山存在してる。平沢進みたいなことする。
アメリカ民謡研究会、結構昔からボーカロイドを活用して作詞/作曲活動をしていて。私と同年代くらいのお人だと、学生時代に「鉄の弦の感情。」って曲で触れてるかもしれない。密かに流行ってたから
アメリカ民謡研究会の表現で一番好きだったのが、表面を呆れたように繕いながらも溢れでる楽しげで邪気を含んだ笑みのことを「唇が明るく螺子曲がっていくのを止められないでいる」としたやつ
うち、曲に加えて詩が好きなアーティストがアメリカ民謡研究会(Haniwa)さん。詩と曲が合わさって一つの作品なんだ。あの人の紡ぐ言葉、表現力にとても惹かれているのよね。アメリカ民謡研究会の作品だと、「壊す壊される。壊せ壊させろ、私たちは。私たちは、壊すだけだ」「真夜中の探検隊」「思い出そうとしている」「裂いて」辺りが大好き。
昨日音楽の話を溢していて、もっとしてえ!と思ってしまったので更に呟いてしまいたい。私が純粋に作る曲が大好きで、波長が合うアーティストは志方あきこ、猫叉master、Sakanauosakana(BAKUI)さん、アメリカ民謡研究会、Kanogutiさんだな
みんな同じ沼で生まれたの?(本当にみんな知っていて、推している)
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