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今度確定申告するとき、「裏金分税金返せ」って書いて提出してやろうかと本気で思う・・・。
正規の提出用ももちろん作るけどさぁ。

少年漫画や青年漫画よりも、少女漫画や女性向け漫画の方が個人的には性に合うところ多いのよなぁ・・・。

前に旅行したときは時差なかったけど、いま時差あるんだなぁ・・・。
年末年始旅行行けるかわかんないけど、行くときは注意だな(汗

たとえが悪いかもだけど、Mr.ビーンに群がったのがナチスドイツで、全員モンティ・パイソンだったのが旧日帝かしら(マテコラ

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まぁヒロヒトは玉音放送直前も、国民どころか国のことよりも三種の神器の方を心配してたからなぁ・・・。
(※岩波ブックレット情報)

無能なだけでなく、その自覚すらないのがまたアレではあるけど。

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先帝が比較的民衆目線だったの、親父を反面教師にしたからだろうかねぇ・・・。

一人の狂人の周りにぶら下がって一山当てようとして失敗したのが多分ナチスドイツ、全員無能でずるずるやってるうちに滅んだのが旧日帝、なのかしらねぇ・・・。

イタリアファシズムはこいつらともまた違う感じだからなぁ、知らんけど。

小5の時に重度のアトピーで大学病院にかかったとき、当時初診だった医師から「何か好き嫌いはありますか」と聞かれ「ウニと数の子が苦手です」といったら「贅沢な小学生だなぁおい」と言われたことならあります(
(※当時はプチブルだったからなぁ・・・)

BT
某こたつねこなんか典型的だけど、軍師気取りの選挙ゴロ、が多いのよなぁ・・・。

※一応CWで 

この話はいったんここで切りますが、落ち着いたらまた話は書くかもしれません・・・。
今こうしてマストドンに投稿できているのは両親のおかげではあるのだけれど、いろいろ思うところはやはりあるので。
両親だけではなく、そもそも複雑な家庭環境となった元凶である保守系グループには多々物申すところはあるけれど。
(※少なくとも一生自民公明維新国民には投票はしないし、極右やポピュリストは嫌悪の対象としていくとは思うけれど)

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※一応CWで 

山形に逃れた理由は、元々父親の知り合いが製薬メーカーのTに勤めていて、そこで使えるスキルがあるからということで引っ張ってきたらしいのだけれど、結局正社員扱いではなく契約社員扱いで、かなり安く労働力を買いたたかれただけの結果になったと思う。

それに加えて、交通の便がかなり不便な場所ということもあり、車のある父親はともかく、免許すら持たない母親は少なからずストレスを抱えていた可能性が高く、何回か山形に帰省した際には遅くまで酒を飲んでいたし、亡くなった後に山形のアパートを整理していた際にはよくわからない通販の履歴や未処理のカードローンなどが出てきていて、いろいろ考えさせられる状況ではあった。

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※一応CWで 

その後、トヨタ時代の父親の知り合いの知り合いが不動産事業を持ちかけてそこに参加するも、結局利用されるだけ利用されるような状況に。
そもそも事業持ちかけてきた奴が元々極右の人間ということで、その時点で気づけよ、という話ではあるのだけれど。

そしてそのまま実家は半ば夜逃げ同然に青森から山形へ。
これが27年前の話。

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※一応CWで 

うちの家は一応地元名士の次男坊の家で、車の整備工場を営む家だったけど、3男坊(自分の叔父に相当)の会社が色々問題あって、従業員立ちに請われてその会社の専務に就任したのだけれど、これがある意味キングストン弁を自ら抜くことになったのよね・・・。

それから10年ちょいで、その3男坊が地元の自民党代議士に見限られた結果持ってた公共事業すべて取り上げられて会社は一気に左前。
そしてその責任をなぜかうちの親父がかぶることになるわ、父方実家からはほぼ絶縁状態+当時痴呆が進んでいた父方祖父母を押しつけられる形で受け入れさせられるわという状況に。

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※一応CWで 

来年で母親が大動脈瘤で亡くなって10年で、父親が心疾患で亡くなって5年なんだけど、いろいろ思うところは多々あるのよね・・・。

ついでにマヌケなのは、1941/04に日ソ中立条約結んでアメリカを牽制したつもりになってたところ、1941/06にバルバロッサ作戦が発動して独ソ不可侵条約が破棄され、そこから早いタイミングでイギリスが援ソ体制築いたところで、ソ連は潜在的に敵国となっていることに気づいてないところもアホの帝国そのものではあるよなぁ・・・。

『一方的に破棄された』とは教わるけれど、実際には調印からわずかの間に事実上無効化てただけだわな。

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BT
あと、対米のみことさら触れられているけど、対英では宣戦布告なしの奇襲かましていたことも忘れてはならないと思う。
対米は日本側の伝達ミスだけど、『対連合国』としては奇襲以外の何物でもないですわ。

歌だとその言葉がどうしても陳腐化してしまうからなぁ・・・。
世相や価値観モロに反映される流行歌なんてまさにそうだし。

韓国にしても台湾にしても、民主主義の代価は民主化移行時に流れた相当な数の血であるからあんまり軽々しく言うのは極めて不謹慎だとは思うのだけれど、本邦の政治状況鑑みると正直この二国が本当にうらやましいよ。

親が結構本とかマンガを買ってくれて、好きなのはちゃんと読んでましたが、小林よしのりは速攻捨てた記憶が・・・(
(※当時は「おぼっちゃまくん」はやってた時期でしたが当時の小学生向け漫画のレベルでも下品さがきつすぎた記憶が・・・) [参照]

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