※一応CWで
山形に逃れた理由は、元々父親の知り合いが製薬メーカーのTに勤めていて、そこで使えるスキルがあるからということで引っ張ってきたらしいのだけれど、結局正社員扱いではなく契約社員扱いで、かなり安く労働力を買いたたかれただけの結果になったと思う。
それに加えて、交通の便がかなり不便な場所ということもあり、車のある父親はともかく、免許すら持たない母親は少なからずストレスを抱えていた可能性が高く、何回か山形に帰省した際には遅くまで酒を飲んでいたし、亡くなった後に山形のアパートを整理していた際にはよくわからない通販の履歴や未処理のカードローンなどが出てきていて、いろいろ考えさせられる状況ではあった。
※一応CWで
この話はいったんここで切りますが、落ち着いたらまた話は書くかもしれません・・・。
今こうしてマストドンに投稿できているのは両親のおかげではあるのだけれど、いろいろ思うところはやはりあるので。
両親だけではなく、そもそも複雑な家庭環境となった元凶である保守系グループには多々物申すところはあるけれど。
(※少なくとも一生自民公明維新国民には投票はしないし、極右やポピュリストは嫌悪の対象としていくとは思うけれど)