「お国のためじゃなく、愛する人のために死んでいったんだ」もピントずれた話ではあるよなぁ・・。
結局「愛する人」の延長に「お国」がつながって来て容易にすり替えできちゃうもの。
それにそもそも軍人として前線に出た以上、国や軍の無策の被害者の可能性以上に相手国の軍人や民間人殺している加害者の可能性高いのに、この種の言説はその辺マスクしがちであると個人的には思う。
https://www.facebook.com/groups/331535984952571/permalink/838750294231135/
神奈川なら鳩サブレ?シウマイ?月餅?(ヲヒコラ
あんまり言いたかないけど、FBのリベサヨコミュ、少なからずれ新信者に牛耳られてて頭痛い。
個人的な印象だとのその辺容易に参政党あたりに引っかかりやすいし、それ以前にMMTやウクライナ戦争でのロシア擁護とかぶっ込んでくるの多いから信頼に値しないのよねぇ・・・。
先ほどFB開いたら、望月記者関連のリベサヨ系コミュで、JA123関連の陰謀論垂れ流しの投稿があって頭を抱える。
というか、政党関連のコミュは完全にその党のファンダムに成り下がってるし(特に立憲系)、非党派系はちょいちょい陰謀論やウクライナ戦争でのロシア擁護とかぶち込まれてくるし、ほんとなんなんだろうか・・・。
某映画2本に関するミームに関連して
アメリカはともかく、ヨーロッパに関しては核の脅威はむしろ身近だったはず。
特に旧西ドイツは要衝抱えてたからいざ戦争となると確実に(敵味方双方の)核攻撃にさらされるのもあってか、冷戦末期にお隣にSS20配備されたときにかなり大規模な反核デモがあったはずです。
核に対してある種の『信仰』めいたものを持っているアメリカはまだしも、いざことが起こればWW2終了時点のほぼ全域焦土+あっちゃこっちゃ核による被害という状況現実的だったヨーロッパをまとめるのはなんか違うよなぁ・・・。
というところから考えると結局は重慶やゲルニカで枢軸ブロックが先鞭つけたことへの巨大なツケがヒロシマ・ナガサキ、という風な認識を旧連合国側は共通認識として持ってるのだろうなぁとは個人的には思います。
そしてそうである以上、この手の事象に言及するには我々側の歴史認識どうやっても問われる訳で、そこを抜きで声あげようとしてもあっちこっちから突っ込み入るのは仕方がないかなとは思います。
妖生ゲーム、ってことかしら?(
都内で活動中のアマチュアOboe吹きです。ウインド/シンフォニーオケどっちもぼちぼちやってます。
反差別、反歴史修正主義、反・反知性主義が一応モットー(^^;
一応希少癌サバイバー。
お仕事的にはC#とC++ちょっとできる人(