正直戦争の語り口、というところでは罪の重いのが多分国語の教科書。
その中で語られる戦争の話、大体は『どこからともなく戦争がやってきた』的な語り口からではじまって、戦時の労苦or兵役で家族取られたor空襲で焼き出されたばっかりだもの。
なんでそうなった、にはいずれの場合もほとんど触れられないし。

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カリキュラムの終盤で駆け足に流される社会科の場合と異なり、国語の場合はかなり時間割いて取り上げられるから、少なからず影響は多いと思う。

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