いつも思うが、日本で流通する概念としての「社会」が狭すぎる。「賃労働」だけを「社会」と思っているのでは、と思う(cf.「社会人」)
そうではなく、子どもも老人も障害者も無業者なども含めた「社会」を考えられないものか……。賃労働に従事している者以外のニーズがあってこその「社会」なのだとならないものか……。

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ざっくりいえば日本における社会人=就労者ですからねぇ・・・。
不労所得者を除いた働いていないものはそこにはカウントされないですから。 [参照]

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