中学、高校の時から肌感覚ではあったけど、日本の平和教育、やらかしたことへの振り返りが甘くて、「平和教育」というよりは「厭戦教育」ではあるよなぁ・・・。
社会科ではある程度踏み込んでる内容多くはなってきたけど、国語なんかで戦時中のネタ取り上げられるときは『戦争の労苦』ばかりが語られて、課外の歴史に触れてる作品取り上げられることほぼ皆無だし。
(せいぜい感想文とかで遠藤周作取り上げられるぐらい)

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道徳に至っては『戦争の労苦』から盲従的な遵法意識の涵養に持っていこうとしてるような状況なのでいろいろお察しではあるのだけど。

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