原稿も勉強もしないでMOTHER 3やってるけど、聞きしに勝る人の心のなさ MOTHERなのに…あんまりだ…という展開を越えて、終盤のジャングルでまたなかなかのことになってる あまりにも次を出せって言われ続けて嫌になっちゃったのかな重里…
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ストーリーの骨組みは２の踏襲(悪く言えば焼き直し)感が強くて、最後までやらんとわからんけど、最終章前までの段階ではやっぱ１がいっちゃん好きだな～って思った ファミコンのゲームが特に好きなのかも 余白が
すごくかっこいいセリフ回しと、滑ってますよ！っていいたくなるような悪意ある言葉選びの混濁で、ストーリーめっちゃ面白いんだけど、ベストに食い込まない部分がある これは多分相性もある 身体的特徴で笑いをとるのがマジで苦手なので、そういう安易な笑いのポイントでスッと引いてしまうのよな… ゲームが作られた時代うんぬんというより、ライターとしての癖だと思うんだよな 勝手な想像です
１は最終戦がめっちゃよくてそういう、うーん…よりも、え、すげえ！！の気持ちが勝ったし、２はEDがアドバンス版だったらめっちゃ印象変わってたと思う 難しいわね でも今遊べてよかったなって思う 小さい頃だと今より全然うまく飲み込めなかっただろうし
じょうじ(双子の弟)としげる(サル)がほんとにかわいそうなのでどうにか報われてほしい お調子者のどろぼうにひろしってつけたら、現在じょうじ、ひろし、ルリこ、あまぞんのパーティーでライスピっぽさがあります しろう（双子の兄）とじょうじは完全に名前逆だった
クリアしたけど、感想としては大体２じゃん…って感じだった ２が好きな人へのボーナストラック的な ポーキーを越えて欲しかったんだけどなあ まあ、難しいよな…
今作のお葬式のくだりで、村人がお悔やみの気持ちを伝えようとする場面で、安易な慰めの言葉じゃなくて「なんて言ったらいいか…」って言葉を探そうとしてるセリフ回しなの、すごいなって思った 世界がぐっと近くなる感覚 なのに時々しょうもないとこで配慮がすべて失われるゲーム、それがMOTHERシリーズ