あとこれ、ワコムの板タブで出来たので他社メーカーさんでもいけると思うんですが、ペンタブを2本用意して、それぞれの筆圧設定を別にしとくのもオススメ。片方は線描く時の硬い筆圧、もう片方は色塗る時の柔らかい筆圧、とかね。
筆圧設定が合わなくて使いづらさを感じるペンも、もう片方のペンで描いたらいい感じになった!的な発見があったりします。作業環境を切り替えると描きやすくなるかも的なお話。
ちなみにこれ、ワコムのプロペン2にスリム版と通常版があるから出来るのかも、という要素ではあります。恐らくスリムペンと通常ペンが別のペン扱いで認識されてるからですね。そういう意味では、今までのワコムシリーズの大体のペンが使えるCintiqの最新シリーズ液タブではペン毎にいくつも筆圧設定を分けられそうな気はするんですよね。液タブが高すぎてまず試せませんが。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。
ちなみにこれ、ワコムのプロペン2にスリム版と通常版があるから出来るのかも、という要素ではあります。
恐らくスリムペンと通常ペンが別のペン扱いで認識されてるからですね。
そういう意味では、今までのワコムシリーズの大体のペンが使えるCintiqの最新シリーズ液タブではペン毎にいくつも筆圧設定を分けられそうな気はするんですよね。
液タブが高すぎてまず試せませんが。