え？？？予想外に過去を話してくれておばちゃんきょどりながらお言葉を拝聴しておりました…。
お母さんと隠れ家に住んでて？
お母さんはもういなくて？
親父と出会って？
親父は出会った日に宝石をくれる？？？

そ、それはもう実の父親と同じだぁ！！(そこじゃない)

短いお手紙だと大魔法使い様への言葉がなかったから、
レイ君は眷属のみんなにお手紙書いてるのかなぁと思ったら…
しっかり書いとるやん！？

しかも今住んでるのも隠れ家で、拠点も移すかもなのぉ？？？
レイ君のことを知る度…わからなくなるよぉ…。

しかもこれ、誰宛ての手紙だったの？
今まではてっきり眷属やエイト君に宛てた手紙だと思ってたのに、
エイト君から手紙を出してもらうように依頼するってことは、誰に向かって投げてるお手紙なんだよ…。

お手紙でペラペラ貴重な過去を書いてる辺り、エイト君に対してだけお口が堅いように感じたんですが、、
エイト君が眷属たちに嫉妬しちゃうんでは？
超絶テク持ちセラピスト・エイト君のフクロウ男子への近づき方がなってないってことか？？
うぇーん、拗ねるエイト君を適当にあしらってご機嫌とるレイ君が見たいよぉ！！

はぁ…朝活やります……