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なんか特攻兵や日本兵の手記や遺書をメディアが取り上げるのあんま好きじゃないというか、別の視点が欲しいって思ってしまう。確かに戦争が生んだ悲劇の一つではあるんだけど、それを感傷的な演出を持ってして戦争反対に繋げるのはなんか嫌なんだよな。なんというか、仲間内のヒューマニズムとでもいうのかね。当時一番被害を被ったのは仲間と見做されなかった人たちだし。

感傷的な感情だけで戦争反対は無理というか、結局、感情移入されない、自分達とは「違う」とされた人たちが犠牲になるだけなんじゃないか。

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら」っていう小説?の記事読んでそう思った。

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