Instagramの画像、遅くとも11/12には、アクセスするクライアント(アプリ、ブラウザ)ごとに表示する解像度が変わるようになっていたようだ。時間が経つにつれて徐々に高解像度になっていくようだが、低解像度のままのものもあるみたい。帯域の節約のためですかね…。

宇梶剛士が相棒と歩く姿が今と10年前とでシンクロする場面などは、本作の一貫した主題。また、反町隆史、杉野遥亮、白石麻衣を始め、皆が喜劇と悲劇に関わることになる。 / “オクラ~迷宮入り事件捜査~ 第8話 連続爆破の実行犯がついに判明・・・衝撃の正体” tver.jp/episodes/epk59kaszo

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最初のうち藤純子は洋風?のショートヘアで珍しいし、男2人の間で苦悩する時に障子にする“ある行為”など素晴らしい。最後の鶴田浩二の立ち回りも迫力だが、その前に高倉健が殴り込む時にも障子による良い演出が見られる。内田吐夢監督。 / “人生劇場 飛車角と吉良常[公式]” youtube.com/watch?v=QIuDIAPaDl

神々がダラダラしてる感じが映画と同じで面白い。窪田正孝は『仮面ティーチャー』で白石麻衣と恋人役だったのね。雰囲気が変わっていて気づかなかったw / “『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~』12月…【神々たちの降臨祭<完成報告会>アフタートーク】” youtube.com/watch?v=GRAd-SKQlf

“愛読者は「ムー民(みん)」と呼ばれ” ←知らなかった…。“ネタは真に受けず、茶化(ちゃか)さず、程よい距離を保つ。” / “国民的オカルト誌「ムー」は、なぜ45周年を迎えられた? 背景には巨大な陰謀論、だけじゃなくて:東京新聞デジタル” tokyo-np.co.jp/article/368464

“中国哲学史において、王陽明の心学は認識論において画期的なものだ。「心外に物なし」という言葉は「我思う、ゆえに我あり」に比肩できるほど深遠なる思弁性を持っている” / “『中国哲学史-諸子百家から朱子学、現代の新儒家まで』(中央公論新社) - 著者:中島隆博 - 張競に…” allreviews.jp/review/6992

テーマは3つで、「私たちはなぜ競争から降りられないのか」「国にとっての独立・自立とは何か」「人間にとっての自立とは何か」という。「二項対立ではなくデュアル(二重)進行を同時にとらえる編集的方法で読み解かれる」。 / “<書評>『昭和問答』田中優子・松岡正剛 著” tokyo-np.co.jp/article/368901

やっぱり下村博文もやっていたか、と思ったら、同じ自民党だが1文字違いの別人だった。失礼しました m(_ _)m ただ、買収も酷いが、約束したのに支払っていないとは、二重に酷いですね。 / “下条博文氏陣営 衆院選公選法違反 「電話作戦」要員、アルバイト10人以上か …” nordot.app/1232855473357013235

ラウラ・アントネッリの初主演映画という『毛皮のビーナス』は、見慣れない金髪ロングヘアが新鮮で脱ぎっぷりもいいが、マゾッホの原作の「教育」「契約」という要素はなくなっている。監督マッシモ・ダラマーノは、セルジオ・レオーネ+イーストウッド『荒野の用心棒』などの撮影をしていたのね…。

ルネサンス期の思想家ピコ・デラ・ミランドラは「現実世界の対立を,その底を貫いて存在する同一性の自覚によって融和させようと試みる〈哲学的平和〉を主唱した」。プラトンとアリストテレスの協和を始め、古代神学・神秘思想・魔術まで融合を試みたという。 / “ピコデラ…” kotobank.jp/word/ぴこでらみらんどら-316

“(精神病を)治そうと力んで「なぜ」という因果思考を患者に向けると、対話は硬直し閉ざされてしまうのだ” ←國分功一郎の書いた「意志」の問題とも通じているようだ。著:斎藤環。評:福嶋亮大。 / “「イルカと否定神学」書評 「無条件の受け入れ」による効果|好書好日” book.asahi.com/article/1551992

“これまで「多数派の横暴」(数の暴力)がつねに警戒されてきた。しかし、今日の米国を苦しめているのは、むしろ「少数派による支配」だと著者は説く”。評:渡辺靖。 / “書評『少数派の横暴』スティーブン・レビツキー、ダニエル・ジブラット著 民主主義の危機招く米憲法” nikkei.com/article/DGXZQOUD040

“〈校正って間違いを探すことじゃないんです〉…〈文字遣いが(書き手の意図した内容に)合っているかどうかを一字一字確認する〉のが基本姿勢”。評:飯間浩明。 / “書評『ことばの番人』髙橋秀実著 校正者は筆者の意図を読む - 日本経済新聞” nikkei.com/article/DGXZQOUD13A

公職選挙法違反を逃れるには、広告会社の書いたことは嘘、ということにするしかなさそうですね。斎藤元彦“元”知事、に戻るのはけっこう早いかも。 / “【速報】斎藤知事のSNS選挙「広告会社に金銭支払い」と陣営「報酬の支払い買収の恐れ高い」と総務省” ktv.jp/news/articles/?id=16199

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