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2025.01.16 『国家について 法律について』キケロー,岡 道男(講談社学術文庫)、『ヨーロッパの地理哲学』マッシモ・カッチャーリ,上村忠男(講談社選書メチエ) ←これは楽しみ。 / “発売予定の書籍をチェック! 講談社BOOK倶楽部” bookclub.kodansha.co.jp/calend

世論調査と実際の得票率の平均誤差は2.94%で、過去25年間で最も小さかったが、選挙人「勝者総取り」方式で大差に。誤差の背景には、調査に応じないトランプ支持者が相当数いて、「隠れトランプ」も指摘されるという。 / “アメリカ大統領選「接戦」じゃなかったの? 精度…” tokyo-np.co.jp/article/366677

“ロラン・バルトの評「キケローは弁論術について語る弁論家であった。そこからアリストテレースの理論のある種の実用化が生じたのである。……職業的経験主義……と深い教養に対する要求との神話的結合。〔…〕」(『旧修辞学』)はまことに的確な評である。”(大西英文、『弁論家について』解説)

ダリオ・アルジェントの初期の「動物3部作」リバイバルとのことだが、そういえば『フェノミナ』のジェニファー・コネリーも昆虫と交信し、チンパンジーが活躍していた。孤独な人間と動物が出会うようだ。逃げ出す時に編み棒が床に落ちるが、毛糸の玉に刺さり音が立たなくて助かる場面とか、良かった。

言語コードの3文字コード(ISO 639-2)と2文字コード(ISO 639-1)の一覧。日本語、英語、フランス語はそれぞれ、前者はjpn, eng, fre/fra、後者はja, en, fr。 / “ISO 639-2 Language Code List - Codes for the representation of names of languages (Library of Congress)” loc.gov/standards/iso639-2/php

副総理のバカ息子というと、〇太郎氏が思い浮かぶなw 反町隆史と杉野遥亮が手錠や警棒を渡し合う場面はなかなか良い。あと、白石麻衣は「きったね~」と言ってるし、バッティングは左打ちだがパンチは右なのね(笑) / “オクラ~迷宮入り事件捜査~ 第6話” tver.jp/episodes/epxfv7lqx6

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言い訳が裏金議員と同じなのはさておき、“両院議員総会では…、玉木氏の代表続投について異論は出なかった”、“玉木氏の「ワンマン政党」化” ←なるほど…。 / “国民民主・玉木雄一郎代表「ホテル代はポケットマネー」 不倫問題、政治資金は「一切使っていない」:東京新聞” tokyo-np.co.jp/article/366362

ルイス・ブニュエル『ロビンソン漂流記』は、中盤過ぎまで他の人間が現れないという変わった映画。初のカラー作品で、冒頭は鮮やかだった服装の色がなくなっていくなど、うまく使われている。主人公が見る悪夢にはシュルレアリスム的な描写も。また、フライデーとは主従関係から友人関係になっていく。

“振り返って思い浮かぶのは「激しく攻撃的」な松本氏の姿だった。…「松本人志さんは、こういう人だったのか」” ←あと、取り巻き芸人達もこういう人達だったのか、吉本興業はこういう会社だったのか、ですね。 / “松本人志が文春裁判で“常識”を超えて「失ったもの」…” encount.press/archives/703406/

支持者の女性とまさに「部分連合」していただけですよねw 記事では「家族との話し合いが終わっていない」とあったが、許容限度の「壁」は引き上げてもらったんですね(笑) / “玉木雄一郎代表 不倫関係を陳謝 “高松観光大使と不倫”週刊誌報道 国民民主党代表は続投 …” www3.nhk.or.jp/news/html/20241

「日本維新の会の馬場伸幸代表が『24時間選挙のことを考え、実行できる女性は少ない』と発言したが、その選挙制度がおかしい」(岩本美砂子・三重大名誉教授) / “世界中に女性の政治トップがいるのに、日本とアメリカはいつになるの? 実現を阻む、両国それぞれの事情” tokyo-np.co.jp/article/365753

マカオというアジアとヨーロッパが混合した街で、着流しの渡世人・鶴田浩二がマシンガンを撃つ。日活の無国籍映画ならぬ、東映の多国籍映画と言うべきか?(笑)。そういう意味では、池辺良はまたしても西部劇のドク・ホリデイっぽい役。 / “三人の博徒[公式]” youtube.com/watch?v=mxq4VVjtEA

ハイデッガー『「ヒューマニズム」について』は、「人間らしい人間」「理性的動物」等といったものを人間という「存在者」の前提にして「存在」そのものの意味を問わない思考を形而上学と指摘し、それでは人間の本質が見失われると批判しているので、いわゆる「人間中心主義批判」とは少し違うのかも。

フェリーニは映画『女の都』でローラースケートで滑ったりサンバみたいな衣装でダンスするドナテッラ・ダミアーニの巨乳のことを「積みわら」などと呼んでいたらしい。意味がよく分からなかったが、こういう風に円錐状に積むそうだ→ it.wikipedia.org/wiki/Pagliaio / it.wikipedia.org/wiki/Donatell

「交流の範囲は広かった。…また、一流の作家が歌詞を書いたり自ら歌ったり、異ジャンルのアーティストが共演したりという活動が盛んだった時代でもあった」。評:篠崎弘。旬報社。 / “<書評>『別れのサンバ 長谷川きよし 歌と人生』長谷川きよし 著、川井龍介 監修” tokyo-np.co.jp/article/365820

「本書から、(大学の)ステークホルダーの優先順位のトップが政府となっており、学生や教職員が軽視されていると読むことができる」。評:小林哲夫。地平社。 / “<書評>『統治される大学 知の囲い込みと民主主義の解体』駒込武 著:東京新聞 TOKYO Web” tokyo-np.co.jp/article/365828

“コメントで「参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば…」とした部分については、「私は仮定ではなく、実在するので深く傷ついた。記事には一切誤りが無いと今も確信」” / “記事の女性… 松本人志さん訴え取り下げ” asahi.com/articles/ASSC83PT7SC

“抽象画にしか見えない…絵具の層の下に「核」として4枚の写真を描いた具象画を潜ませており、ユベルマンはそれらの「写真」が絵具の層の下で「どのように生き延びているか」について問うている” / “『「それ」のあったところ: 《ビルケナウ》をめぐるゲルハルト・リヒター…” book.asahi.com/article/1549128

「(デフレを)本来の意味に修正した上で『脱却宣言』をし、国民に『物価上昇を上回る賃金上昇を目指す』と分かりやすい言葉で情報発信するべきだ」(唐鎌大輔) / “物価高なのに「デフレ」と言い続ける政府の魂胆とは なぜ脱却宣言しない? 内閣府の珍妙な回答:東京新聞” tokyo-np.co.jp/article/365750

“近代民主主義が大切にしてきた「金銭以上に貴重な価値」である自由のために、アテンション・エコノミーとどう対峙していくのか”。評:藤代裕之。KADOKAWA。 / “書評『アテンション・エコノミーのジレンマ』山本龍彦著 関心をくう「怪物」どう対峙 - 日本経済新聞” nikkei.com/article/DGXZQOUD253

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