2025.01.16 『国家について 法律について』キケロー,岡 道男(講談社学術文庫)、『ヨーロッパの地理哲学』マッシモ・カッチャーリ,上村忠男(講談社選書メチエ) ←これは楽しみ。 / “発売予定の書籍をチェック! 講談社BOOK倶楽部” https://bookclub.kodansha.co.jp/calendar
世論調査と実際の得票率の平均誤差は2.94%で、過去25年間で最も小さかったが、選挙人「勝者総取り」方式で大差に。誤差の背景には、調査に応じないトランプ支持者が相当数いて、「隠れトランプ」も指摘されるという。 / “アメリカ大統領選「接戦」じゃなかったの? 精度…” https://www.tokyo-np.co.jp/article/366677
言語コードの3文字コード(ISO 639-2)と2文字コード(ISO 639-1)の一覧。日本語、英語、フランス語はそれぞれ、前者はjpn, eng, fre/fra、後者はja, en, fr。 / “ISO 639-2 Language Code List - Codes for the representation of names of languages (Library of Congress)” https://www.loc.gov/standards/iso639-2/php/code_list.php
副総理のバカ息子というと、〇太郎氏が思い浮かぶなw 反町隆史と杉野遥亮が手錠や警棒を渡し合う場面はなかなか良い。あと、白石麻衣は「きったね~」と言ってるし、バッティングは左打ちだがパンチは右なのね(笑) #ドラマオクラ / “オクラ~迷宮入り事件捜査~ 第6話” https://tver.jp/episodes/epxfv7lqx6
言い訳が裏金議員と同じなのはさておき、“両院議員総会では…、玉木氏の代表続投について異論は出なかった”、“玉木氏の「ワンマン政党」化” ←なるほど…。 / “国民民主・玉木雄一郎代表「ホテル代はポケットマネー」 不倫問題、政治資金は「一切使っていない」:東京新聞” https://www.tokyo-np.co.jp/article/366362
“振り返って思い浮かぶのは「激しく攻撃的」な松本氏の姿だった。…「松本人志さんは、こういう人だったのか」” ←あと、取り巻き芸人達もこういう人達だったのか、吉本興業はこういう会社だったのか、ですね。 / “松本人志が文春裁判で“常識”を超えて「失ったもの」…” https://encount.press/archives/703406/
支持者の女性とまさに「部分連合」していただけですよねw 記事では「家族との話し合いが終わっていない」とあったが、許容限度の「壁」は引き上げてもらったんですね(笑) / “玉木雄一郎代表 不倫関係を陳謝 “高松観光大使と不倫”週刊誌報道 国民民主党代表は続投 …” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241111/k10014634851000.html
「日本維新の会の馬場伸幸代表が『24時間選挙のことを考え、実行できる女性は少ない』と発言したが、その選挙制度がおかしい」(岩本美砂子・三重大名誉教授) / “世界中に女性の政治トップがいるのに、日本とアメリカはいつになるの? 実現を阻む、両国それぞれの事情” https://www.tokyo-np.co.jp/article/365753
マカオというアジアとヨーロッパが混合した街で、着流しの渡世人・鶴田浩二がマシンガンを撃つ。日活の無国籍映画ならぬ、東映の多国籍映画と言うべきか?(笑)。そういう意味では、池辺良はまたしても西部劇のドク・ホリデイっぽい役。 / “三人の博徒[公式]” https://www.youtube.com/watch?v=mxq4VVjtEAE
フェリーニは映画『女の都』でローラースケートで滑ったりサンバみたいな衣装でダンスするドナテッラ・ダミアーニの巨乳のことを「積みわら」などと呼んでいたらしい。意味がよく分からなかったが、こういう風に円錐状に積むそうだ→ https://it.wikipedia.org/wiki/Pagliaio / https://it.wikipedia.org/wiki/Donatella_Damiani
「交流の範囲は広かった。…また、一流の作家が歌詞を書いたり自ら歌ったり、異ジャンルのアーティストが共演したりという活動が盛んだった時代でもあった」。評:篠崎弘。旬報社。 / “<書評>『別れのサンバ 長谷川きよし 歌と人生』長谷川きよし 著、川井龍介 監修” https://www.tokyo-np.co.jp/article/365820
「本書から、(大学の)ステークホルダーの優先順位のトップが政府となっており、学生や教職員が軽視されていると読むことができる」。評:小林哲夫。地平社。 / “<書評>『統治される大学 知の囲い込みと民主主義の解体』駒込武 著:東京新聞 TOKYO Web” https://www.tokyo-np.co.jp/article/365828
“コメントで「参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば…」とした部分については、「私は仮定ではなく、実在するので深く傷ついた。記事には一切誤りが無いと今も確信」” / “記事の女性… 松本人志さん訴え取り下げ” https://www.asahi.com/articles/ASSC83PT7SC8UTIL019M.html
“抽象画にしか見えない…絵具の層の下に「核」として4枚の写真を描いた具象画を潜ませており、ユベルマンはそれらの「写真」が絵具の層の下で「どのように生き延びているか」について問うている” / “『「それ」のあったところ: 《ビルケナウ》をめぐるゲルハルト・リヒター…” https://book.asahi.com/article/15491284
「(デフレを)本来の意味に修正した上で『脱却宣言』をし、国民に『物価上昇を上回る賃金上昇を目指す』と分かりやすい言葉で情報発信するべきだ」(唐鎌大輔) / “物価高なのに「デフレ」と言い続ける政府の魂胆とは なぜ脱却宣言しない? 内閣府の珍妙な回答:東京新聞” https://www.tokyo-np.co.jp/article/365750
“近代民主主義が大切にしてきた「金銭以上に貴重な価値」である自由のために、アテンション・エコノミーとどう対峙していくのか”。評:藤代裕之。KADOKAWA。 / “書評『アテンション・エコノミーのジレンマ』山本龍彦著 関心をくう「怪物」どう対峙 - 日本経済新聞” https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD253QT0V21C24A0000000/
熊本→東京→北海道・芦別→東京→岩手・盛岡→京都→埼玉→東京/広報関連会社勤務/ロベルト・ロッセリーニ/ヱビスビール/南部美人・糖類無添加梅酒/マイルドセブン・FK(震災後廃番)/糠漬け/マテ茶/エンゼルパイ/いかり豆/ハイドロカルチャー/緑の党グリーンズジャパン/自由党/立憲民主党 ※発言は個人の感想ですw #脱原発