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「木滑(良久)さんはマガジンハウス(旧・平凡出版)の元社長。…木滑さんは雑誌の黄金時代を生きた人だった。いや、違う。木滑さんが日本の雑誌の黄金時代をつくった」。評:永江朗。 / “<書評>『木滑さんの言葉 思想 歴史 発言 足跡 そして 記憶』塩澤幸登 著…” tokyo-np.co.jp/article/338290

“マッキンタイアは、「科学否定論者」が「ポスト真実(トゥルース)」界の巨魁…トランプの岩盤支持層であるキリスト教原理主義者と重なる厄介さを知っても躊躇しない”。評:風元正。 / “<書評>『エビデンスを嫌う人たち 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか?』” tokyo-np.co.jp/article/338288

銀行の中に、なぜかローマ建国神話の狼の銅像(ロムルス・レムス兄弟が狼の乳を飲む)があり、最後に意味は分かるが、ちなみに隣接してて舞台の1つとなる日比谷公園に戦前イタリアから贈られた像があるのね。原田眞人監督。 / 【本編】『金融腐蝕列島 呪縛』<2週間限定公開> youtube.com/watch?v=mO-E6c1gfK

“「基本的に日頃、読む・飲む・書くしかしていない」〔…〕。特に重視するのは物語世界に没入するための描写の精度で、「ミステリーでもトリックよりディテールを楽しんでいる」と明かす。” / “<著者は語る>本にやられっ放し 『読んでばっか』 作家・江國香織さん(60…” tokyo-np.co.jp/article/338289

乃木坂46「おひとりさま天国」は13:04~16:09頃。TVer配信はありがたいが、画質は1080p AVC 3Mb/s程度で、このような動きのある動画では少し足りないため、やはりまだ録画は必要だな。なお、メンバーには小川彩などの次世代美少女も入れてほしかった。 / THE MUSIC DAY 2024 tver.jp/episodes/epggcxrduu?p=

蓮舫の演説は34~59分頃。「オープンで公平な都政、政官業の癒着のない知事が必要ではないか」「あたなの決断を笑わない東京をつくりましょう」「生きた税金の使い方をしましょう」など。 / “7月6日 19:00 - 蓮舫 街頭演説会 at JR新宿駅東南口(東京都知事選・蓮舫候補応援)” youtube.com/watch?v=YAoAlzXU4c

『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』。自殺の少ない地域では、人間関係は緊密ではないという。“「相手に同調することはない…」。対話はするが「相手を変えようとしない」。” / “森川すいめいが歩く自殺少ない地域 松浦理英子 淡い人間関係にある親切 - 日経…” nikkei.com/article/DGKKZO81884

“コロナ下では「人に迷惑をかけない」という社会の不文律が強烈に意識されたが、この場合の「人」とは、境界の内側にいる「私たち」…。その陰で創り出されたのは、境界の外に追いやるべき「よそ者」の存在だった” / “『コロナ禍と出会い直す』磯野真穂著 日本社会の和と…” nikkei.com/article/DGXZQOUD17A

“アイヌのイオマンテやマタギの「熊送り」の儀礼を通して、…「これまでの西日本を中心とする民俗学や神話学の視点を、北方からの視点、視覚によって読み替えることができる」とする”。評:安藤礼二。河出書房新社。 / “書評『熊神』川村湊著 荒ぶる自然信仰、縄文の記憶” nikkei.com/article/DGXZQOUD032

“Xユーザーのグレート義太夫(夏目亭透析)さん: 「そうだ!選挙に行こう! 庁舎ではなく、都民に光を当ててくれる人に投票しよう! twitter.com/Gidayu/status/1808」 / X” x.com/Gidayu/status/1808749012

代金未払いや論破(恫喝)などの件と合わせると、自民党に応援されたひろゆき、みたいな人ですかね?…。 / ““既成政党に与しない”石丸伸二の選対本部長は「自民党政経塾」塾長代行! 応援団筆頭に統一教会系番組キャスターの元自民党職員も - 本と雑誌の…|LITERA/リテラ” lite-ra.com/2024/07/post-6338.

“初版1万部だった創刊号は異例の増刷を重ね1万8千部を発行した。…「地平」は現在、約1千の定期購読が集まる。論壇誌としては珍しく女性が4割ほどに上り、40代以下の若い読者も多いという。” / “新論壇誌「地平」が増刷 「過激中道」に抗するリベラル 活字の海で - 日経” nikkei.com/article/DGXZQOUD302

「この19世紀末モダン・ゴシック小説の金字塔(『吸血鬼ドラキュラ』)と歴史小説としての本編がパラレルになっている。その巧みな語りの仕掛け(文学的イースターエッグ!)」。評:風間賢二。 / “書評『シャドウプレイ』ジョセフ・オコーナー著 ドラキュラ生んだ作家の顔” nikkei.com/article/DGXZQOUD28C

「外郭団体に天下った人たちが“自分たちは天下りではない”と言うのは、…本気でそう思っているのかもしれませんが、それは通りません。なぜなら、その人事の主導権を都庁が握っているから」 / “「一日中ボケッとしていても報酬は1500万円だった」 東京都の「天下り天国」…” dailyshincho.jp/article/2024/0

映画『デカメロン』で画家ジョットがにわか雨に遭う挿話はボッカッチョの原作にあるが、その他の壁画を描くなどの話はパゾリーニが加えたものだけど、正直あまり面白くないのが、面白いw(そのためか、本人が演じるこの役は「ジョットの弟子」)。なお、壁画は下描き?通りに出来たから、完成ですね。

“(ダーチャ・マライーニの父)フォスコさんは日本の同盟国だったナチス・ドイツの影響下で樹立したファシスト新政権への忠誠を拒否したため、一家は「敵国人」として名古屋市の外国人収容所に送られた” / “ノーベル賞候補・87歳イタリア人作家 抑留・疎開の愛知の寺再訪…” mainichi.jp/articles/20240614/

中田敦彦のYouTube大学の動画第2弾。小池都政の良い点は継承し悪い点を改めるというのが期待できる、希望のある内容。「食わず嫌い」?な人々にもぜひ見てほしいですね。 / “【蓮舫②】七夕決戦直前!脱・癒着政治とブラック撲滅で若者支援はできる!【都知事選対談】” youtube.com/watch?v=f8U-RqciLV

“家政としてのオイコノミアは一八世紀に至るまで旧ヨーロッパ世界の基軸をなす概念…。やがてそれと異質な「近代的思考」の発生から、自由で平等な個人の結びつきをもつ「近代市民社会」が生まれ出る” / “大月康弘『ヨーロッパ史 拡大と統合の力学』 - 本村凌二による書評…” allreviews.jp/review/6784

中田敦彦のYouTube大学。テレビではタレントが蓮舫は怖いとか批判ばかりとかコメントしたらしいが、いかに的外れか分かる動画。というか、これ、テレビがやるべき仕事でしょ! 続きは今夜あたり公開? / “【蓮舫①】蓮舫無双、炸裂!癒着政治の疑惑を徹底批判【都知事選対談” youtube.com/watch?v=9eu3Ji_OqX

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