近年というかもう結構前からリベラル自称するひとたちが自分たちの狭っ苦しい価値観押し付けてくるの鬱陶しいなぁと思うこと増えて、リベラルって個人の自由とか個性とか多様性大事にしようって考え方じゃなかったの？リベラルってなに？ってなるんだけど、リベラルという言葉が登場してから長い年月経過して、リベラルという名の新たな保守派が形成されてるのかもな…
あと、保守だリベラルだ関係なく自分は自分、他人は他人と自他の境界線分けられてないひと多いのかもな？ってのも最近思う……自分はこうだから他人もこうすべき！みたいな主張さ…
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みんなもっと政治の話をしろ！社会問題に関心を持て！とか強要してくるひとたちもさ、自分たちに都合のいいお仲間増えてくれることに期待してるんだろうけど、他人は所詮他人なんで、政治や社会問題に関心を持った結果あなたが望んだのとは違う方向に世の中変わっちゃう可能性もあるってことも考えような？って思っちゃう。
オタク界隈でマイナージャンルがアニメ化などで火がついてメジャーになって、それまで細々と活動してたそのジャンルのオタクが喜んだのも束の間、自分の推しや推しCPとは違うキャラやCPが人気になって愚痴ってるのとか何度も見てきたし、マイナーがメジャーに転じた時に傾向というか流れが変わるみたいなのはよくあることなのよな。