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『他者といる技法』いい本だった
理解の過剰/過少を回避するための話し合いという技法は、ある意味で言語=物質であったオルフェウス的な〈つなぐ〉知の再発見かもしれない
近代化による身体の発見と管理への欲望から、オルフェウスへ還ることは、たぶん同時に〈コトバ〉としてのヘルメスへ還ることでもある

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