#はだしのゲン を読んだ人で朴さんの人柄に想いを馳せない人はいないだろう。原爆や日本のマンガがタブーとされていた韓国でこのマンガが広めることができたのは熱意と奇跡の連続だった。そして朴さんが在日で、加害にも向き合った作品だからこそ、現在でも韓国の平和教育で使われているという。
そんな話をイキイキと語る韓国語に翻訳したキム・ソンイさんの話。めちゃめちゃおもしろい。
ポンポンポンポンテンポ良く話されるところが海外のブラック企業で働いてた時によくしてくださった在日コリアンの方にもよく似ていて、なんとも言えない気持ちになった。お元気だろうか。
「朴さん」の家族探しを懸命にした中沢先生の想い「はだしのゲン」朝鮮語(韓国語)版翻訳者 金松伊(キム・ソンイ) さん 【ゲンの翼】
https://youtu.be/D1oF4Fp_KV8?si=X2hNq1rd0iBk2rhC
ちなみにゲンの翻訳は無報酬にもかかわらず、それでも作品に惚れ込んで翻訳する方がたくさんいる。現在は広島の小学校に通っていたモンゴルの18歳の少女が翻訳している。
https://youtu.be/qz1CTir8bYE?si=gSU8CSE3Fc-VU1Bl
数日前に同世代の音楽仲間で集まった時、今一番ショックを受けるアーティストの訃報は誰かという剣呑な話になって、圧倒的に名前が上がったのは、教授だった。それから僅か3日後だった。
自分たちが死を実感するのは、まず親など親族の死、親しい者の死、そして自分が若い頃から常にそこにいてくれたアーティストの死。
若い頃から聴いていたその人の死は徐々に自分の一部が死んでいくようなことなのですよね。
同時に自分たちは歳を重ねると、それこそ多くの死を乗り越えていかなければならない。それが生き残る者の宿命。
この日を覚悟はしていたけれど、教授は、この「酷い世界」で先を照らしてくれている灯の一つだったので、それにはそう簡単に換えはない。世界がまたひとつほの暗くなったような気持ちにすらなる。一方でそれもまた先に逝かれた坂本龍一さんに対しての甘えだろうとは思うし、下を向くことはしたくない。
したくないとは思うけれど。俯く自分と人々がいる。
最新の物理学によると、亡くなってもその人を構成する原子の幾ばくかはこの世に留まり世界を構成し続けるという。せめて死がその人との関係の終わりだとは思いたくない。
納得しようとしてたけど相当鬱憤たまってたんだなと自覚したら悲しみとか虚しさとか不誠実さへの怒りが溢れ出てしまって
淡々と事務的に協力できることはするけど距離は置く深入りしない
とか色々考えてみたりするけど一人勝手に必死になって馬鹿馬鹿しいなという気持ちがわきあがってしまって困る
私ができない人助けとかしてくれる人たちをリスペクトすべき!忙しいんだからメールの返事こないのなんて仕方ない!と言い聞かせているけど、そもそもメールがあかんのか。直接ちょこちょこ会ったり聞きたいことは電話とかすれば対応違うのかもしれない
けどそこまでがっつり付き合う覚悟も心砕く元気も情熱もない
私が悪いんだなあきっと
あーあ洗濯物干さなきゃ
身バレを恐れて地元や県内の候補者とか応援したいと別垢作ったんだけど、フォロワーの増やし方もわからず
宣伝するならもっとフォローしてかなきゃだよなあと重い腰あげてフォローしてくれた方にフォロー返してたらTLが女性エリアをトランス女性に奪われると怒り性被害のリスクを軽んじてトランスの権利ばかり主張し女性の声を軽んじている人たちへの憎悪、それに関わる共産党や議員さんへの不信感や嫌悪が溢れてて辛い…
私も差別発言かもしれんが女性エリアはシス女性の安全な場所であってほしい(女性エリアの権利はトランス女性が主張してるのはデマと聞くものの)トランスを装うシス男性の性加害が増えるのではと怖いし、それを怖いと訴えてるシス女性がいる以上ジェンダー平等の主張と並行して性加害者を女性エリアに入れないためにどうするのか、トランス当事者への偏見やデマをなくすために一つ一つ丁寧に説明する必要があると思う。男女関係なく善良な人ばかりではないから、本人が女性を自認すればそれだけでオッケー、それを否定するのは差別というのはちょっと、自称トランスの権利ばかり優先して怖がってる(社会の仕組み的に立場の弱い)女性は置いてきぼりという感覚になるの理解できるしそりゃ不安になるよ
でもそれ強く叫ぶのは非のない当事者を殴ることになるのではとも思う
Twitterからやってきました。
移住するかは未定ですが、避難所として開設しました。
少しずつ慣れていきたいと思います。