コンテンツぼやき:マーベル
まあ今に始まったことじゃねえんですけど、昨今の実写マーベルのファンベースって国内外問わず本当に非白人や女性へのヘイトがひどいところがあって、これファン辞めないとダメかなあ…と思うことがたびたびある……。
制作側もダイバーシティの地代だということくらい分かってるので、人材起用やストーリーの工夫や色々試みてはくれるんだけど、いろんな制作上や世界情勢の不幸な偶然も手伝って、見た目上ダイバーシティ配慮の強い作品ほど売上あがらないみたいな現状にもなっていたりして…。
今月末にクオリティがかなり約束された内容の新作が出るんだが、そこのメインは監督も役者も全員バリ白人男性なので、楽しみにしたもんか非常に複雑な気持ち。楽しみなんだけどね。だけどね。
そんなにモヤってない話: カウンセリングとジェンダー
そいえば昨日のカウンセリングで共感の話をしてる時にチラッと「女性性」ってワードが心理士さんから出て、その表現は好かない旨をやんわりと伝えたけど案の定全ッ然響かずでした。他の部分では過剰なくらい言葉に気を遣ってくれる人なので、本当に純粋にその感覚がないんだなー…と。
まああくまで自分のために通ってる場、自分自身の地雷を踏み抜かれたわけではないから、初めての"ミス"くらい多少は許したるわと思ってはいるけど、はたして今後話を深めたのち、わかってもらえる日は来るのか来ないのか。
色々しくじって雨の中自転車ダッシュでギリ職場に間に合うかというダメ社会人をかます中、雨の路上に一軍イヤホンを落としてきた可能性が浮上しており、なんというかもうダメですね
音楽で副業していきたい引きこもり。fediの世界に友だち全然おらん / 忙殺、不眠、享楽