侑 @heat_alley@fedibird.com

近所のコンビニにちっちゃいクレーンゲーム機が設置されてるんだが、なんか知ってる曲のアレンジBGMだな〜と思ったら『お断りします』だった。あの曲ってそんな世代を超えて愛される感じだったの…！？

2時間ぐらい寝てたかね…

現しごと、個人的な問題で辞めることになってしまって無念だな〜と思っていたのだが、気づいたら約10人チームのうち今月末退職2名 + 体調こわして休職開始1名 になり、だいぶ個人の問題じゃなかった感じの様相になってきた

情緒がまた一段とぐしゃぐしゃなままの日だけど、ようやっと投薬開始に漕ぎつけたぜええ……これが反撃の狼煙になりますように

お金まわりで週末いろいろありすぎてペースを完全に乱されぼーっとしてる

オーケイ……こんなに鬱な自覚なかったんでまるで検討してなかったが、おそらく経済的なベストムーブは休職+メンタル診断獲得+傷病手当 からの転職活動だったっぽいな……オーケイ…… (全然OKでない顔)

「発達の過程で形成されているはずの自我境界がうまく形成されてない」って表現できる事象、自分についても赤の他人(ネット炎上とか犯罪とか)についても様々な問題で観測する気がするんだけども……そもそも、そうした学問で言われている発達段階をすべて合格点で通過してる人間って、この世にどんだけいるのかね？？？

もちろんありふれて存在するとは思うんだが、しかし自分の知る社会だと8~9割とかではなく、たとえば半分前後とか、もっとはるかに少ない数のように思うんです。

発達についても、人生の他の要素と同様に、正規 (=理想、完璧) のレールから外れてること自体で悩むのはあんまりそこには答えがなくて、配られたカードで勝負するってことでしかないのかもしんないなあ。結局ベタな結論だが。

自分が長期で接しても互いに大丈夫な人って、他人が自分と違っていて、時に分からないものだと思い知ってる人なんだなと思った。 (それってつまり、一言でいえば多様性を受容できる人ということだ)
突飛で個性的な人の多い業界にいるとか、海外滞在でカルチャーショックに晒されたことがあるとか、オタクとして他ジャンルの話を聞かされることが多いとか、経済的に転落人生 / 逆転人生を送ってきたとか、引き出しの種類はある程度なんでもいいんだけども。

逆に、何らかの同質的な文化(男性優位競争社会、ムラ、女子校ノリ、etc) に骨の髄まで染まりきって、その埒外のことに思考が停止しちゃう人には、本当に理解できない物として映るし忌避されるってことなんだな〜、と。

(ムラ社会と男性社会の範疇で"優しい人"をやってる上長に、今一度「コイツよく分からんくて困る」の顔をされて思ったこと)

とりあえず来週末まで耐えればストレッサーの半分は終わるから……終わるまでに潰れないようにだけ気をつければいいはず……

引き継ぎのストレスと何だかんだ残る罪悪感や無力感と、加えて来月からの無職への茫漠とした不安もあって
、かなり何も考えられなくなってきてる

ADHDや鬱のチェック質問票で盛大に抜け漏れを発生させ、何らかに該当していることを行動をもって証明してしまうプレイ

潔癖先輩に引き継ぎしなきゃいけねえんでやや精神削られる一方で、潔癖先輩が潔癖すぎて早々にすべての仕事を奪っていかれたので手持ち無沙汰でもあるという

なんか結局忙しいよなあ

力尽きて夜仮眠してしまったけどおかげで背中がバキバキになってそれはそれで悪影響だった

彼がやりたい仕事がソレじゃないというのは知ってるけど、それは本当にドンマイというか、こんな奴と組まされて運が悪かったねとしか…。

まあなんだ。自分のこと嫌ってて、かつ無自覚モラハラでメンタル潰しに来た奴にまで優しくしてたら人生耐えていけないよね。ということで許してほしい。

まあ不愉快にさせないに越したことはなかったが、しかし自分が無能である事実を謝るには限界があるし、何よりあれこれ無駄に高い要求に応えて職場を支えるパワーを発揮できるのは自分じゃなくて彼なの分かってるから、安心して放り投げられるし、むしろ自分ごときが心配するだけ無駄だと思っている。
あのひとたぶん、仕事が自分の手元に来た瞬間、過去の遺物全捨てして自分のやりやすいように爆速で作り変えるしな。少々整えて渡したところで満足してもらえんし。

おお……引き継ぎ先になる人から通話呼び出されて色々整いきってない仕事の詳細について確認されたんだが、最後にご迷惑かけます的な挨拶したらほぼ応答なしでガチャ切りされたわ……。
まあ潔癖しごできの先輩だからこんなん渡されるの不愉快だろうけど……言っても仕方ないと思われてるだけで内心たぶん本当に怒ってんな……

あとジム

しごとやめたらいろんなお医者に短期集中で通うんだ。とりあえず歯医者と皮膚科

おふろ大好きなのに気づくと風呂キャンセルしてしまっている界隈こと私、大変不本意