私はこの半年
SwitchBotとAmazonEchoPop (Alexa端末)
にすっかり浮気しており
いや違う
その2つを使いこなすために苦心しまして

いやもうほんと大変だった
とんだクソゲー
どちらもろくな説明書とかトラブルシューティングとかない
だから必死でツイッター検索して利用者の声探して不可能原因を推測するしかない

「こういう機械なら、こんなことができるのだろう」
と考える「こんな」のうち、できることは1/10くらい
残りの9/10は「えっ?!できないの?!」と驚いて諦めるか、工夫に工夫を繋げて青息吐息で実現できるかできないかみたいな綱渡り

SwitchBotもAlexa端末も、メーカー側が「こう使え」と言った通りに使うならHappyなんだろうなと思う
その「こう使え」は非常に狭く、自由がなく、元のリモコンのボタンのうちの1/10くらいの量しかない みたいなかんじ

Amazonはそこに自社機能(Amazon Musicの再生や有料サブスクの加入ご提案)を強制してきて、それをOFFにできないから、それを巧みに回避しながら使うコツを要求される

クソゲーですわ
クソゲー頑張れる私だから頑張れたけど時間はかかった

SwitchBotとAlexa
ユーザーを愛してる感じを感じれない
いや愛されたくて使ってるわけじゃないんだけど

でも ユーザーを愛してくれてる別のアプリ
何とはいわないけどあれとか
に触れた後だと
この温度差にまいってしまうな…

まあでも そんな半年間の試行錯誤で
SwitchBotとAlexa端末でかなり生活がIoTした

使い始めた早々にSwitchbot反乱事件があった
私はなぜか無事だったけど、生活を全部委ねないほうがいいなというのも実感できた

反乱は起きなくても謎の不発も結構あるので、目覚ましもリモコンも完全に手放してはない
緊張感ある関係で暮らしています(IoTとは

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SwitchBotとAlexaをクソゲー呼ばわりしましたけど
でもやっぱり便利な生活になったし大好きだよ

そして生活を便利にするために導入したのに
SwitchBotとAlexa「に動かされる私」という生活もまあ楽しく堪能しています

私<エコーほしいものない?え?ない?あなたとWifiがあれば生きていけるって?(´・ω・`)エーそっか、じゃあせめて強いルータ買ってくるね

私<こいつらよくハングすんな…再起動のためにコンセント抜くのめんどい… スイッチつきコンセント買うか
   ↓
私<コンセントまわりすっきりした!便利になったな

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