●ついに来るのかと泣きわめきたい私
●泣きわめいても無駄だよと諦観する私
●ズッコケツイッタークンがまたヤラカシテくれるかもしれないんだから諦めるのはまだ早いぜ！と他人（ツイッタークン）の不幸を期待する私
●いやそんなそうそう都合よくはいかないだろ…と冷静になる私
●でも今までツイッタークンがズッコケしてきたことも確かなんだよと書き込む私 ←今ｺｺ！
が私の中に同居しててですねー
この5人の私（流れAとする）がぐるぐるループしてたところに
＜流れBに分岐＞
●全垢マストドン行こ！マストドンを楽しくしよ！という私
●えっでも友達みんながマストドン来てくれるわけでもないし… と落ち込む私
＜流れCに分岐＞
●それならSNS切り捨ててブログとかやろ、交流は減るけど考えをまとめて書くのは楽しいよという私
＜流れDに分岐＞
●創作に勤しむ私「絶望しかないなら創作を。創作をしようぜ。今の落ち込む気持ちを作品に変換するんだ」と言い出す私
などの私がいて大いに迷ってる
フォロー
これは
A（twitterを諦めたくないよ派の私）
B（マストドン頑張ろうよ派の私）
＝即時出力・人との交流を楽しむ私
C（ブロガー私）
＝長文で出力する私、出力は即時ではない、少し時間かかる
D（創作私）
＝出力にはとても時間と労力がかかる、出力できるか確実ではないし出力可能性を未来に託す私
と、出力までの時間 短期・中期・長期 で分散してる私がいるな
もっとずっと一緒にいたかったな、ついぺんちゃんと
あっ、、、
そうだよこういう言葉を
こういう感傷をD創作私に活かすべきなんだよ
でもやっぱり感傷に浸りすぎて葬式ムードとかしたくない
ツイッターコウシキくんのワンチャンズッコケ劇場、めちゃめちゃ楽しみにしてます！
こう考えると私の心は大きく3つに分かれていて、ツイッターとの良好なアクセスが断たれても私の心が生き残る方法はまだいくつかあるのだけど
いやぁでもさあ
生き残ってほしいよなんとしてでも、ついぺんちゃんには
ついぺんちゃんありがとう、楽しかったよの言葉しかないよ…
友達たくさんできたし
延命からの間でもだよ
ついぺんちゃんのおかげなんだよ