もし鯖管の人の目的が「ユーザー増による広告収入増大」であるなら一番意図が読みやすい。
ユーザーはできるだけ容量を節約しつつ、他ユーザーを増やせば、鯖管の人の利益に繋がる。
でもマストドン鯖管の人たちの目的はこれじゃなさそうなんだよな。
では「寄付金払ってくれる特別優秀ユーザー増」が目的?
もしそうであるなら、各ユーザーに求められる理想的なふるまいは、美味しそうな草たること?
(課金者を乳牛に、無課金者を草にたとえる比喩)
他の世界にいる乳牛たちに「こっちの世界はこんな楽しいよ!」とふるまうことで、自発的な来場を促す。これが「美味しそうな草」たるふるまい。
求められてるのはこれかなと思っているんだけど(実践しきれる自信はない)
と思ってたんだけど、そういうわけでもなさそう?
ではマストドン鯖管をやる人というのはいったい何のために不特定多数を募るのか(ふりだしに戻る)
特定の話題のために人を募るのならまあわかる、掲示板的なもの
でもこことか(fedibird)特定の話題というわけではないし、私みたいに特定の一つのことを究めるわけでもない奴を受け入れて
サーバー運営というのはお金がかかっているというのに
う~ん…謎だらけだ マストドン鯖管運営者
何だろうなー
大規模なお茶会を開くのか好きな貴族…みたいな?
お茶会用迎賓館まで建ててしまう
自分の直接の知り合いではなくとも、不特定多数が不特定多数と楽しそうに話してるのを見るのが好きな主催者?
こんなかんじなのかなー