それにしてもバーベンハイマーのあれはなかなか思ったより多層的で根深い問題を含んでるのね 私としては単に両作品を指す言葉として「今日は映画館でバーベンハイマーしてくる」みたいなのはまあ許容範囲、原爆をジョークにしたミームに公式が好意的に反応したのがナシ、という認識やったのやけど

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オッペンハイマーは真面目な映画だみたいな英語ツイートも見るものの、真面目な映画ならなおさら、それをもってしても「キノコ雲をピンク色にして面白ジョーク画像にするのはナシだな」と鑑賞者に思わせることができなかったのだとしたら寂しい話ですよ

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