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早めに寝ても、アラームのきっかり2時間前に起きてしまうから意味がなくなっている
二度寝しても、一時間ピッタリ後にまた目が覚める
原因はよくわからない

ジムに通い始めて一ヶ月、2日か3日に一回、多少のトレーニングと5km30分の有酸素運動をしたら
・体脂肪 → -500g
・筋肉量 → +1.5kg
という感じになった。体重は増えたが脂肪は減った。この調子で進めていきたい

先日行ったジムで、レッグプレスがMAX重量になっており、思わず周りを見渡してしまいました
どこかにいる……とんでもねえ大腿四頭筋のヤツが……

20年くらい経ったらrikka zineの紙版にプレミアがついたりしないかな

基礎練の類をするのが好きなので、ギターもスケールとか指を鍛える練習ばっかりやってしまう

中央公論新社さん、色々なことに前向きだな(貪欲とも言う)

ジムで有酸素運動をしている最中も文舵のことが思い出され、トレーニングウェアを着用したグヴィン先生が後ろから「視点は?」と問うてきます
今は違うので帰ってくださいと言うと、デッドリフトのゾーンへ消えていきました
そこには、ギィギィという舵を取る音だけが残っていました

クロストレーナー30min 5km
体幹トレーニング

クロストレーナー30min 5km
体幹トレーニング

ジャズギターやりたくなってきたな、何から始めればいいのだろう
セミアコを買う口実にしたい

「直線」を「2点の間を結ぶ最短の経路」と定義しなおし、曲がった空間内でも同じ概念を使えるようにするのと似ています

友人の話を聞くと、クラシック畑の人がジャズを学ぶと混乱するらしく(「レガート」のニュアンスが異なる等々)、いったん定義を拡張してから、ジャズの側に降りる、という工程が必要とのことです

クラシックでも同様の技術は存在しますが、そもそもの設計思想が違うのが面白いです
別の公理系を採用している世界みたいです(同じ概念はあるが、姿が違う)

基本的に私はクラシックばかり聴くタイプなので、色々衝撃でした
即興指示のある箇所で、コード進行の最初のルート音を転回形にして"落とす"(単純に目立たせたくない、あるいはメロディー部にルートの音があるときなどに被らせたくない)などの基本的な手法論や、四度のフレーズを提示したあとに崩していくやり方(緊張と緩和の設計)など、「音楽として成り立たせながら自由に振る舞い、しかし自分を見失わない技術」がジャズの技術なのだと納得しました

今日はジャズピアノを聴きに行ってきました。
めちゃくちゃ良かった&一緒に行った友人(ジャズもできるクラシックのピアニスト)のおかげで、ジャンルへの解像度が少し高くなった気がします

クロストレーナー5km
60rpm 30min
体幹トレーニング

有酸素、もっとやりたいけど多分これは一日中あたりの負荷を調整しながら毎日やるのがいいんだろうな

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