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それはそれとして、さっき階段から2,3段ほど滑り落ち、お尻をしたたかに打ちつけました。痛い。

気分の波が激しいのは、気温がよく分からないことになっているせいだろうか
外気に触れている自分の肌から内側へと、熱い層と冷たい層が交互に存在しているように感じられ、芯たる部分(どこなのだろう)の温度が定まらない。

小説すばるの一月号にTwitter終了の書評が載るみたいですが怖いふつうに(評者は海猫沢めろんさんです)

明日髪を切りに行きます、伸ばしてみたい気もしますが、似合わなさそうなのでやめておきます

はやくアッシュをハイライトで入れたいな

保湿入浴剤のいいやつのおすすめは常に募集しています

付喪神が厳密に99年を経ねばなれない存在である世界で、「99年以上前にはそもそも作られていなかったもの」が付喪神として見つかったらオーパーツになるのかな

あれは設定の上成り立っているというか、舞台設定と分離できないというか、主人公性というか、そういうところも大きいけど

キャラクターベースで話を書くというのをやってみたい、理想的にはキャラクターの組み合わせそれだけで「何か」が起こることが想起されるようなもの……
(未来日記を読み返して思った)

結局、血尿の原因が不明なの気持ち悪すぎる
痛みも違和感もなく、ただ赤い

最近、うまくSNS断ち出来ていると思う。
完全に使わないのではなく、適度に書く/見るという感じ。自分にとっての適度のラインがわかってきた。
浮いた時間を楽器の練習や読書、アイディア出しに使えている。

へその緒みたいに残しておくんだろうな、牙を……

数週間後に「牙抜き」を控えた主人公とその友人の話……

種族単体では生きていけないため、人間社会に包摂されて暮らしていかざるを得ず、幼少に牙を抜くことがイニシエーションとなっている吸血鬼の話(ありそう)

人間社会側に納得してもらうのも難しそうです。
血液の薬価が高い&長命なので、保険料を多め・長めに払ってもらうとかをしないと政治側が危ないことになりそうです。
全額自己負担だと貴族の吸血鬼しか生き残れなさそう……

現行法令の範囲内でどうやって吸血鬼に血液を提供できるのかを考えたことがあります
「吸血が必要な病になっている者」と吸血鬼を捉えて、薬として血液を処方する、というのが一案ですが、単純に薬価が高い(参考: jrc.or.jp/mr/transfusion/mfee/) のと、吸血鬼の数と飲む頻度によっては、通常の輸血に使う分がなくなる懸念がありますね。
また、種族としての特性を「病」として扱うことに対しても懸念があります。
無理やり「人間」の尺度に押し込めてしまう。

TIGER 真空断熱ステンレスポット
tiger-corporation.com/ja/jpn/p
私は1.2Lを買いました。
在宅勤務のお供です。夏は冷たいまま、冬はアツアツのまま飲み物を保ってくれます。

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Fedibird

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