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1987年1月号のユリイカ(稲垣足穂特集)にある森毅の「数学用語はいかに詩語となりうるか」という論の主旨の一つに、「数学用語の硬質さが、人間の作り出しだ営みという意味での有機性を帯びることによって詩情が生まれる」という主張があるのですが、いまだにそれは古びていないと感じています。

ローカライズが持つ、ある種の「事なかれ主義」は私も気になってましたね……

ホライゾンとワットソンに関してはADHDとASDの設定が公式に存在しているはずですね

ジブラルタル、ブラッドハウンド、ローバ、ヒューズあたりは公式にセクシュアリティの公表がなされていますね

楽器の練習をしたり、物語を書いたりしているのが落ち着くのでしばらくそうしよう

休憩中にプロットを練ろうと猫に話しかけているが、肝心の猫はベランダにやってきた鳩に夢中です

私は大して上手くもないんだけど、「お金をもらって歌う」のと「それなりの人数の前で歌う」という経験ができたのはよかったなあ

カラオケスナックも一時期よく行っていたがコロナで行かなくなってしまったし、つぶれているところも多いんだろうな

ミュージカル曲、本当にメジャーじゃないとそもそもカラオケに入らない問題
Jekyll & Hyde とか入って欲しいな……(他にもたくさんある)

暴破運さんとカラオケのレパートリーめっちゃ似てて笑ってしまった
私の場合はそこに中央フリーウェイとかが入る

午後8時に寝た結果、今起きてしまった(当然)

ル=グヴィンの与えた設定から話を作る追加問題、9章にあるせいでインターネット上ではほとんど他にやっている人が見つからない、もっと見たい
日本で20人もいないんじゃなかろうか……

文舵のおかげで2週に1回は短くとも何かを書くという習慣が形成されており、なくなると寂しいというところまで来た

前職を辞めて本当に良かったなと思っている

文舵2周目も終盤にさしかかり、「文章を削る」パートを残すのみになった。
今日は前回やれなかった、9章の追加課題の後半(「現実のダマ」)をやった。
人によって、「幻想のダマ」と「現実のダマ」のどちらが苦手なのか異なるのが面白い。

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