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三人称限定視点が変わるようなものは文章だとやりにくいんだよな

カメラにより自覚的になるし、会話文(情報の圧縮のされ方とか)も学べるし、シーン切り替えもそうだし、そしてなにより、「頭の中にある映像を文章に起こす」タイプの人間だと「映像ではやりやすいけど小説にすると難しい」シチュエーションにも自覚的になれる……
習慣的にやりたいなあ

好きな漫画の好きな話を小説verにする、というワークをやったことがあるけど、続けられれば色々上手くなれそうだなあ

SFとかファンタジー、ミステリから少し離れてみようの試み

iPhoneを買い替えた結果、初めて顔認証に触れているのですが、視線の検知機能(本人が寝てる場合などに、第三者が勝手に認証突破するのを防ぐ?)を利用する感覚がけっこう面白い。
視線が手足みたいな感覚になっていて、目から出たビームで操作するような操作感が育っている

ちょっと面倒だった仕事を一つ片付けたぞ

今日の収穫:明かりがあると本が読みやすい

適応障害で2ヶ月ほど休職したときの記憶がすっぽり抜け落ちていますが、私もその前後では文字(物語)がほとんど読めなかったです
まさしく目が滑るという感じでした
診断書もらうまでは、毎朝毎朝、無理やりテンションを上げる曲を聴いて心を奮い立たせていた(DREAM SOLISTERとかスラブ行進曲とか)

ギタマガのインタビューみたいな写真が撮れた(たまたま)ので、何かで写真が必要になったら使おうと思う、いい感じなので誰かに見て欲しい

ひとたび残業時間のおかしい職場で働くと、転職してもその感覚が抜けなくなる

blueskyのほうで投稿しているような、なんとなく閉じた呟きのほうが気楽になったのもある

ここ数ヶ月で、めっきりSNSのやる気みたいなものが失われてしまった。
そのきっかけはTwitterの変化によるものかもしれないが、精神の変調やギター含めた自己研鑽に時間をより割くようになったのが大きい。
やる気ポイントは色々な行動の間で共通していて、ほんの少しの呟きだけで消費されてしまうのを、私はもったいなく感じているのかもしれない。
あと寒い!

エリクサーはポジションの移動しやすいけど、チョーキングしようとすると滑るんだよな
練習が足りないのはそうなんだけど、もう少し指先が硬くなって力の入れ方が洗練されれば慣れるのだろうか

ギター触らないと不安になるようになってしまった
練習できない日でも15分だけは触るようにしてるけど、すごく不安になる

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