hayanel/根谷はやね @hayanel@fedibird.com

基本的に、シーンに求められる役割から逆算して会話の内容を決め、肉付けとしてキャラクターを入れるという感じでやっており、多分これを続けるしかなさそう

ひょっとして、俺の認知できていないところで、会話にはもっとたくさんの意味があって、俺はずっとそれを取りこぼしてきたのではないかと考えると、とても恐ろしくなります

会話文苦手意識勢です
会話というかインタビューみたいなのの文字起こしすると、人間がマジで主語述語がはっきりした「文章」を喋っているわけじゃないことに気がついて、「じゃあ俺が書いているこの会話はなんなんだ……」となります

@abe_dragonslay
私も最初、そんな感じのイメージでしたね。
あと、軌道エレベーターくらいの距離感だと、小川一水の「妙なる技の乙女たち」あたりも好きです！

@abe_dragonslay
アンディ・ウィアーの「アルテミス」とか、菅浩江の「博物館惑星」のシリーズあたりはいかがでしょう？

Different Kinds of Defianceの表紙いいな〜

https://市田柿.nagano.jp/ichidagaki/index.html
これです。

雪眼炎予防でゴーグル必須だと思うけど、肌の雪焼けはちょっとしたい、ちょっと……

南極でやりたいことリスト(20240131ver)
・広さとデカさに圧倒されたい
・ポートロックロイでお土産を買って(希望者に)手紙を送る
・ペンギンを見る
・ドレーク海峡の荒波を味わう
・旅行記を毎日書いて(媒体どうしよう？)、まとまれば同人誌作りたい

南極でやりたいことのリスト作らないとな

南極ツアー、あと一人いれば2,30万円浮く

今日あった良いことなんですが、干し柿がとてもおいしかったことです

ジャンル論に拘泥するつもりは全くないのですが、妖怪と計算機が出る話はなんのジャンルになるのだろう……？(思いついたは良いがどういうパッケージングになるのかわからなくなっている)

傷物語、最後の落とし込み方が好きです
登場人物たちが代表にとっての「物語」はなんの物語だったのか、それがピッと定まって、先の物語へ繋がっていくの気持ちいいんですよね

『女神の継承』にしたい

May MOTSUNI be with you...

南極のポートロックロイから手紙送るやつ、けっこう欲しい人いそうだな(ペンギンのスタンプを押せるらしい)

ドレーク海峡の荒波、絶叫マシンが苦手な私でもなんとかなるのでしょうか

2週間くらいの旅程だと、逆に荷物少なくなりそうでいいな(洗うの前提なので)、時期選べばそんなに分厚い防寒着もいらなさそうだし

今年は買い物を控えようと思います……