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現行法令の範囲内でどうやって吸血鬼に血液を提供できるのかを考えたことがあります
「吸血が必要な病になっている者」と吸血鬼を捉えて、薬として血液を処方する、というのが一案ですが、単純に薬価が高い(参考: jrc.or.jp/mr/transfusion/mfee/) のと、吸血鬼の数と飲む頻度によっては、通常の輸血に使う分がなくなる懸念がありますね。
また、種族としての特性を「病」として扱うことに対しても懸念があります。
無理やり「人間」の尺度に押し込めてしまう。

TIGER 真空断熱ステンレスポット
tiger-corporation.com/ja/jpn/p
私は1.2Lを買いました。
在宅勤務のお供です。夏は冷たいまま、冬はアツアツのまま飲み物を保ってくれます。

PAKER INGENUITY
parker-japan.jp/パーカー-5th
高い文房具ですが、書き味が滑らかすぎてびっくりしました。ペンをよく使う方はどこかで一回触って確かめてみて欲しいです。
私は仕事で数学を多用するのですが、数式をサラサラ書いていけるので思考の流れが止まりにくく助かります

朗読を少し習っていたとき、「二つ以上の感情を表現するようにすれば、セリフに立体感が出ます」と習ったな。
あとは、声で操作できる主要な変数として、「速さ、大きさ、高さ」を挙げていて、どれか二つを固定しながら残りの一つを変える(同じ高さ大きさで段々早くするor遅くする、のような感じ)練習を教わった。

名刺、ひょっとして作ったほうがいい?

私の場合、頭の中にあるシチュエーションやその詳細な状況について描写するとき、それを克明に描くよりも、いかに「ジャンルや展開の匂わせ」によってその先に描く情報量を削ってしまうかについて意識がかなり割かれてしまうので、匂い立つような、縁をなぞるような描写をされる方についてかなりの憧れがある

要chk(登龍さんの掌編、めちゃくちゃ気になる)

名刺って作ったほうがいいのかなと思い続けているが、特に必要なさそうなのでいいかなとも思っている

転職のときに自分のスキルやこなした仕事を棚おろししたのですが、「俺は何もできない」という気持ちになりながら職務経歴書と自己PRを書くのはかなりしんどかったです
そして今でも時々「俺は何ができるんだ」と自らに問いかけますが、そのたびに具のほとんどない味噌汁の鍋をかき回している気持ちになります、中身がないので、浮き上がってきた澱の模様にしか何かを見出しにいけない
これはいつまで続くのだろう

血尿再発してるのでまた病院です……
前回の検査では器質的にも内科的にも異常がなく、原因不明でした
どうなっているんだ

中高は文芸部でしたが、ほとんど書いてませんでしたね……(その時の原稿はだいぶアレでした)
なので、ちゃんと書き始めたのは社会人になってからです(仕事のストレスがデカすぎたので現実逃避先として)
読むことはずっとしてきましたが、量を書く時間は無かったので「書けそうなジャンル」を選び、「前よりも少しだけ上手くなること」にだけ意識を割きました
ここには楽器の練習経験が活きているのだと思っています
思うように弾けないことはとても辛いですが、それでも少しだけ上手くなれたと感じられれば続けられる……

最近はもう、お酒を飲むと眠くなるようになりました

芳しいコーヒー豆の香りがするけど、私はカフェインに弱いので飲めない、悲しい

鳥刺しを食べてしまったので私の明日以降の体調がガチャになりました

飲酒したらBADに入って気分の落ち込みがひどい、こんなはずではなかった

長編サーバー、入りたい気持ちはあるが、取り組んでいける気がしない……

10月の稼働が少なくなりそうなので何か書きたい
短めの原稿はあるけど、長めのとか……(連作短編のプロット切る?)

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。