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忍者ハットリくんの付けている「覆面」とは、顔全体を隠す「仮面」ではなく、頭を包む「頭巾」のことであり、その布を使って顔を覆うことが出来るものである。よって、ハットリくんの頭巾の下、つまり髪型がどうなってるのかは誰も知らない。が、その顔は「素顔」である。原作者の藤子不二雄Ⓐ先生も「能面のようなポーカーフェイス」「喜怒哀楽の表情の変化を出さない」と語っており「仮面を付けている」とは言っていない。2月22日は忍者の日だし、大事なことなので、この機会にポストする也。

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趣味で「忍者ハットリくんファンサイト ハットリ堂」という個人サイトを2000年から公開しています。Twitterの不具合頻発に限界を感じて約6年ぶりにmastodonアカウントを作成。Fediverseをぼんやり眺める程度の能力。

ハットリ堂(ファンサイト)→ hattorido.jp

旅の記憶をアカウント持ってるSNSで呟いたけど其々違う写真と感想投稿するなどした😌

そもそもTwitterのアカウントはニコ動とは無関係のアカウントだしね。

あーXのアカウントと連携なんかしたくないからキャストコインは貰わなくていいや、よって3日目配信はしない。

深夜より昼間の方が人いなくてアリバイ配信にはいい時間帯だな。

死んだ親の年を数えても仕方ないんだけど、生きてれば今日で満88だったのにな。享年では88だけども。

安彦さんの絵って軟弱だから、あのタッチで全編描かれてたら「さらば」は全然別物になってたと思う。湖川さんが総作督で本当に良かった。

安彦良和な宇宙戦艦ヤマトは「さらば宇宙戦艦ヤマト-愛の戦士たち-」の「違う!断じて違う!!」からの「ヤマト発進」辺りまでと、「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」のクライマックスで古代守が赤子サーシャを抱きかかえて第一艦橋に現れる~雪が泣きじゃくるサーシャを抱きかかえる辺りでほんのり感じられますね。

多分、あの頃のヤマトが安彦作画だったら更にディープなファンを獲得できたと思うけど、良くも悪くもヤマトな部分が絵で軟弱にされちゃうから良くないよなって個人的には思う。

いずる さんがブースト

マルコメさんから大事なお知らせがXランドに上がってた。

x.com/marukome_family/status/1

長崎の平和祈念式典のことでSNSを見て回って思ったことは、義務教育の歴史の授業が縄文から始めて近現代に入るところでタイムアップするのをなんとかしないとダメだなだった。今はちゃんと教えてるのかな🤔

nagasakiで検索するとG7大使のボイコットを恥ずかしいことだと言ってる人をかなり見かけたが、一方で被害のことばかりで加害の反省がないという批判もあった。平和の希求並びに核廃絶の訴えと、過去の侵略戦争の反省は両立しないとバランスが悪いと思った。

リスト廃止されたら社会性アカウントを作ってフォローするしかないなあ。今更Xのアカウント作るとかアホくさいんだけど、イズムィコ先生とかFediverseに居ないから…

私の人生半分くらいハットリくんで出来てるのにそこをまるっと無かったことにされると人生無かったことにされたみたいでムカつくんじゃ。

権利者側が諸々の管理とか再販とかの意欲が無くてお任せなら仕方ないんだけどさ。

正直もう原稿と版権を小学館から引き上げて欲しい。>Ⓐ作品

いずる さんがブースト

メカ戦まわりは私の担当ではないので…そこは歴戦の戦士におまかせ。

永遠に3199雑感、原作との比較 

原作ヤマトよ永遠には80年の若者には濃厚こってり超弩級のよろめきメロドラマだったんだけど、それを小3で全身に浴びた身としては3199のそれはあっさり塩味で物足りなく…。だって描けないよね、あのねっちょりラブい芝居を現代の人は。そら監督も早々に白旗あげるとおもた。

ヤマトよ永遠に3199第一章感想 

銀河クルーが艦の呪縛から解き放たれて、くだけた冗談言い合ったり、人を思い遣って助言してくれたりするシーンがあって嬉しかった。38期生たちも、それぞれの部署で毎日一所懸命頑張っててほっこりした。一章の二話で登場したキャラクターかなり多いけど、ひとりひとりに人となりを感じられる描写があって、リメイクシリーズが積み上げてきた物語が花開いてるんだなあ…と嬉しく思った。

ヤマトよ永遠に第二章特報感想 

転倒して頭打った神崎さんがあんな重症なのに、高所から落下した雪さんが射創に湿布1枚でピンピンしてるのおかしいよ!それでこそ森雪…儂らの…_(:3」∠)_バタリ

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