雑多な表面感想?
長過ぎたので続きw
櫛魂衆は…
今のところ、九条弟の根底が気になる。特に兄との関係性が色々とありそうなところがね
六原&八谷戸は忘れられた過去でもあるのかと、そのあたりの描写が出て来るのが楽しみ(出ないかも)
暗闇衆は…
三人の中では一番わかりやすそうなのが皋だけど、全員が其々腹の底に何かを抱えているようで、それらが描写されてくると見方が変わるんだろうなぁと思いつつ読んでいる
三人の中で一番わかりやすそうなだけに、皋の中にふたつみっつ更に奥が隠されていると面白いのにな、とヘンな方向に期待しているw
特にキャラ達の底が何処まで深堀されていくのか、じっくりゆっくり読ませて頂こうと思う
雑多な表面感想?
世界観が興味深い
舞い等、カミへの奉納による願いの成就?という世界観はなかなか面白い
まだ肝心の奉納部分?まで至っていないので半端な感想になるが、未だ冒頭部分だと思うので、今後の展開&キャラ心情等何処まで深堀されるのかを含め色々と楽しみ
文章自体はさらりと軽く読み進められそうな雰囲気なのに、何となく、ぽんと密やかに伏線隠されていそうな気になり、ゆっくりと読んでしまうような…そんな感じ(どんな?)
何となく、じっくり読みたくなるような…そんな作品ってあるよね
登場する主要人物は6人程度
キャラ付けはしっかりされているのでわかりやすいが、全員名前が凝っているのでなかなか頭に入り難いのが少々難点(批判ではない)
名前が出る度に、この漢字は…えーっと…と一瞬考えてしまうw
まだ、漢字と音が結び付いていない状態なので、公式サイトのキャラ一覧で確認しつつ読んでしまうw
今後、一癖二癖ありそうなキャラ達の底が垣間見えてくれば見方も変わるのだろうと、そこも楽しみ
↓流石に長過ぎた!続く。(*-_-*)
オススメされた「神神化身」を初読み中
ゆっくり読み進めてみたいと思う
(現在、第一部の半分いかない程度)
さらりと読ませてしまう良質のSSが読みたい
軽妙な文章で気付いたら惹き込まれていて、時間を忘れる程のめり込み、いつの間にか読破させられていた!
…ってのが理想
もしくはがっつり重量系で、じっくりゆっくり読み進めるようなSSなんてのも読み応えがあって好きだ
良質な文章に飢えている…
使い方模索中。ゆる~く雑多に徒然と?
思考の言語化使用もアリかも知れない。
薄味オタク。主に読み専、稀に書く。
割と雑食。美味しければ、NL、BL、GL、左右問わず。
推しキャラ絡んでいなくても刺されば何でも読むが、探しに行く気力はない…。