「ラハが俺のこと好きすぎるかもしれない座談会」強制鑑賞猫
ノアラハくん、公、新人くん、🌮ラハくんが並んでモニター見てて、ランダム黒歴史爆撃を受けてはのたうってるところ見たいよ。
ひろしA「俺が近づいたときの耳がさ、ピン!って音が聞こえてくるレベルで」
新人「うぁぁあああ//////」
ひろしB「倒れかけた日の夜に部屋まで駆け付けてくれたんだけどさ、結局部屋に入れなくてモジモジしてた」
公「ぅぅぅ……///////」
ひろC「ウクラマトと2人で話してたら、すげー遠くから手振ってアドバイスくれた。耳がいいなぁ~と思ったけど」
🌮「んナァァァアア////////」
ノアラハ「お前らわかりやすすぎだろ……」
ひろしD「挨拶もまだだったのに木の上から声掛けられてカッコイイなって」
ノア「ヤメロォォアアア//////」