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公の正体の話便乗 

FFは人格を腐らせる前から身近な存在だったので、支部とかファンアートに繋がるという概念が頭に無くてノーガード沼落ちだったんだよね……まさかFFでそういうハマり方するとは思っておらず……

そして私は「もしかして、ぐらはてあ……?」で何故か(脚本上コイツぜっっったいぐらはやん!!!!)と決めつけてしまい、その後は「正体を隠したグラハがめちゃくちゃ私のことを好き」という理解で進んでいた笑
脚本上裏切りという展開があってもおかしくない(余程のカードが無いとおかしいとは思うけど)のに、なぜかぜっっったいラハ、って思ってゲームしてたんよなww
だから公はいつも内心ヒヤヒヤだったと思う……自機子の目は真っ直ぐだったろうから……

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