ラスボスNの攻撃で一番きついのは絶妙にイヤな場所に出るドーナツ範囲です 即死ゾーンと重ねて置くなや

7.Xヴァリアントダンジョンのお供候補
・エレンヴィル
・ウケブ
・シェール
エレンヴィルはメインで目立ってたから無いかもな~樹海方面ならウケブ、アレクサンドリア方面ならシェールが来そう
グルージャは子供だからCERO的な意味で連れてくのが難しそう

今日もラスボス周回してた 壁抜けのところで人が集まりすぎて自機を見失い落下するなどしました :blobcatangel:
気づいたら美学貯まってたしカードも貰ってた

ヴァリガルマンダにも初めてCFで行ってきたけども連続頭割りで皆の息が合わないと崩壊するんやな…そらそうなんだけどNPCは常に息ぴったりだから気づかんかったよ

ソリューション9の 

魂資源システムや永久人を開発した団体の名前がすぐに思い出せなくなる
プリザべーション で合ってるはず
意味は保存、維持、保持…なるほどね

最終エリア 

メインクエを進めると美しい景観が次々消えていき、クリアする頃には黄金郷の思い出はSSとヒカセンの心にしか残らない演出、まじで凄いと思った 今までで一番美しくて哀しい世界だった
でも、クリア後のあの場所では陽の沈みと昇りが蘇り、黄金郷が消えても世界が終わったわけではないと感じさせてくれるところも好き

ずっと初見はコンサポで進めてたから、100討滅で全員初見の人とパーティ組めて、めちゃくちゃ面白かった😊 初見殺しギミックで全員落下してワイプしたのは良き思い出
BGMも演出も良いし、大好きな討滅戦になっちゃった なおヒラはクッソ大変で毎回パニックだし解ってても避けきれずしんだりしてます

ゾラージャ兄さんは 

掘り下げが足りなかったとも思うけど、それこそがラマチやコーナとの対比として「成長できなかった」キャラだったのでは、とも思う
試練の途中でラマチは王女として虚勢を張るのをやめ、コーナはサンクやウリエンジェの助言で自分の気持ちを伝えるようになった。でもゾラージャの周りには全肯定してくるサレージャのような者たちしかいなくて、グルージャジャもそれを懸念していた。ゾラージャ自身も心の内を一切語らなかった。
なまじ強かったせいで内面の空虚やコンプレックスを誰も知ることができず、30年経っても変わらないまま、あの末路に至ってしまったんじゃないかな…
討滅戦の演出はツクヨミを思わせるけど、ゾラージャ本人にしか見えてない幻覚ってのがエグい 家族というものが呪いになってしまった哀しき人

最終エリアとラスボスが 

仏教の世界観をモデルにしてる説を読んで確かに…!と納得した
現世のアレキサンドリアで徳を積んで、死後は黄金に輝く極楽リビングメモリーへ召され永遠に幸せになれる
ラスボスも最初見たとき千手観音みたいだと思ったんだよね…ラストのスフェーンがいる部分なんて光背まで付いてる
そう考えると、人間が仏教システムなんか作ったら破綻するのは当然だよな…古代人なら可能かもしれんけど、それでも永遠とはいかなそう

初見がいっぱいいるうちに100討滅を練習しとこうかな~他はコンサポで出来るし
全員にdotが入るフェーズにセラフィズムを合わせられれば、もう少し余裕出るんじゃないかと思う

黄金のヒカセン、現地人には一切まったく「英雄」と呼ばれないのが良かったな
新天地で一介の冒険者に戻り、周りも「蛮神を倒した」「国を救った」者ではなく「世界を旅してきた」者として頼ってくれる

刀ミュの話と黄金 

東京心覚で豊前が親しくしていた歴史人物を斬り殺して歴史を守った時「よく知りもしねえで殺したくなかったんだ」て言うのが凄く印象に残ってて、リビングメモリーの話がまさにそれだった これから自分が消そうとしてる人たちが何を思い、どう生きたかを心に残すために対話する 心の無い機械兵たちが民を殺していったのとは対極の行動だった

黄金は
ウクラマト→主人公
エレンヴィル→ヒロイン1
コーナ→ヒロイン2
謎の少女→ヒロイン3

ヒカセン→後方見守り冒険者
ラハ→ヒカセンの正妻

だった

彼女にとっての 

生前のスフェーンはジタンに出会わなかったガーネットなのかもしれないし、永久人のスフェーンにとってのウクラマトは、出会うのが遅すぎたジタンだったのかもしれない

初見未予習パーティに混ぜてもらって行ったラスボスは大騒ぎでしたが1ワイプで済んだから上手な人多かった(私は3~4度しんだ)

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