今度こそ、好きになった人を守りたい。闇の戦士として戦い続ければ叶うと思っていた光🐰にとって、その人が最初から自分を救うために犠牲となる決意をしていたこと、彼が凶弾に倒れるところを成すすべなく見ているしかできなかったことに激しい怒りと絶望が溢れる
ヘルメスやゾラージャの結末を見る限り、ニビラーンの完全な相互理解とやらも異分子を排除し続けた結果なだけでは、という気もしてくる
7.1のタイトル「未知との邂逅」当初はヴァナ・ディールから来たプリッシュたちとの出会いを指してるんだと思ってたが、
長年遠ざけられていた「死」が身近に迫ってきて怯え混乱するアレクサンドリア民、自分の子供という未知の存在を拒絶するゾラージャのことも表していて、黄金の苦味がさらにマシマシで好き
14つぶやき 光♂ラハがすき