アルカディア
元々は普通の人同士の武道会だった→ゾラージャが薦めた魔物の魂を利用する方法を取り入れた→使いすぎると病が発生→バレたら闘士が減る&スフェーンに禁止されるからレギュレーター外して偽装→ゾラージャが魔物の魂を軍に回して供給が絶たれ休止→スフェーン崩御から立ち直る名目で復活→病に苦しむユトロープがヒカセンの魂を狙う
自国民第一のスフェーンが病のこと知ってて認可したとは思えないから、レギュレーターを外すのはスフェーンの目を欺くためでもありそう
アルカディアの興行を続ける目的が今のところわからないけど、何か企むとしたらゾラージャもスフェーンもいなくなった今がチャンスってことだから、ヒカセンを招致したのもユトロープがヒカセンの濃い魂のこと知ってたのも策の内、て感じがする
14つぶやき 光♂ラハがすき