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宝塚芸術センターで「髙田光治のミクロコスモス劇場展―粘菌と胞子がつむぐ物語―」を見てきた。
大学の研究室にアメーバを実験材料にしていた同期がいたので、維持の餌やりや水換えを手伝ったことを思い出した。元気でやってるかなぁ。
変形体の移動の跡を素敵と思ってしまうタチなので、展示後半の作り込んだアート作品より1番手前のシンプルなものが好きだった。自然物を材料に加工するのはいいが小さい人形とか置かれると萎える。

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