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コッホ先生と僕ら、ポスターはアレだけど本当に面白いんですよ。

コッホ先生と僕らでは「auld lang syne(蛍の光)」が印象的に使われていて、閉館チャイムや大晦日に結び付けられて正直タルかった「蛍の光」のイメージがガラッと変わった。歌詞が沁みてメロディに勇気づけられた。

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