しろねこ @happydragoncat@fedibird.com

蝉時雨楽曲技能

@chaos__seed PyでNextシナリオを見ると、プレイ不可のシナリオと判定して貼り紙表示しない処理に時間がかかります（数本あると結構ラグになる……）
NextでPyシナリオ（解凍済み）を見ると、ファイル構造が全く異なるのでシナリオとして認識されず、ただのフォルダとして表示されるかと思います

PyでNextシナリオ混ざると貼り紙のロードが遅くなり、Nextではよく分からんフォルダが表示され、1.50では貼り紙クリックすると怒られる

シナリオの整理、誰にとってもやらないと絶対的に後悔するのはエンジンバージョン分けですね……

（自分の）行動制限付帯

戦闘系技能をほぼ持たないしなんなら行動制限付帯を持ってる盗賊もいる

あ、あと忍者もいる
手裏剣、苦無ほか

しろねこの盗賊役（調査役）、パッと思い出せるのは、ナイフ、鋼糸、ボウガン、弓、医術（薬）、人形使い、細剣がいるなあ

宿全体で管理されるものならゴシップでいいけど、PC単位で熟練度管理するならクーポンかな

熟練度が上がると効果が上がったり、カード持った職業によって追加効果が変わるとかあっても楽しいかもね

PTに1個だけにしたいのは付帯枠を逼迫するのもあるけど、毎回表示される使用時アニメーションが鬱陶しくなるため
Py専用ならアニメーションが表示しないようにはできる

熟練度システム、しろねこだったら付帯で管理するかな

PTに1個持っていればOK、2個目以降は有料。所有時ボーナスが微量あってもいい
使用時イベント内で戦闘時に一人一人判定して、生存しているPCに対してのみ1回だけカウントアップする（リバースしてる人もカウントされないようにするため）

■時限クーポン
シナリオ終了時に自動破棄されるクーポン。プレイヤーからは見えない。
クーポン名の始まりが：（コロン）か；（セミコロン）のどちらかで始まる。
また点数を付与すると、その点数の数だけターン経過しても自動破棄される。

；←戦闘終了時も自動破棄される
：←戦闘終了時に自動破棄されない

使い道例
・口調分けや役割分けなど、PCに対して一時的にクーポンを配布したいとき。
・シナリオ終了時に残留すると困るものに。
・点数を付与するならターン経過数計測のために。
・シナリオ内や各戦闘で1回2回しか使用できない等のギミックありのカードを作る時に。

がっつり設定が組まれてる作品の方が好きな傾向があるので、説明がある部分とない何かのコントラストが好きなのかもしれない

自宿PCをあまり詳細に設定考えないのとか表に出したくないの、その辺ある気もする……

「何か」に名前が付いて誰にでも理解できる存在に引き摺り落とされるのもいいし
ずっと何にも言語化数値化されずに畏れるものとして君臨するもよし

しろねこの性癖は時間なんですけど、時間以外だと何かといえば名前のない何かとか……
しろねこは名前が付いてるとその名前に縛られてしまうし、さらにそれを説明するための属性とか説明するための文書があるほど神秘性が薄れていく感じがあって

初回プレイ時に人狼になったので、別の宿でも人狼になって貰おう～と思って行っても全然人狼にならず
なにゆえ？？と解析してみたら条件厳しくてそれはなかなか人狼になれん…と

・おいで、おいで：スワンプマン
・芽吹き繁るは：隻腕とか＿醜悪化とか
・名前のない君の結末：入れ替わり、もしくは二重人格に
・サルワーティオ旧修道院：ルートによって正体不明になる
・失った片腕：PCが隻腕に
・人ならざることを望む者：人狼か吸血鬼かのどちらかに
・死に往く人：看取る人が死霊術師か吸血鬼の場合、対応する種族に
・死人に口なし：PCがアンデッドに
・Dream Neighbor：罪を犯したことになる
・アインヘリヤルに非ず：仲間のために欠損する