犯罪を捏造する警視庁公安部は解体すべし
報告書で四ノ宮学校長と清水准教授は、公安部の独自の殺菌解釈を踏まえ、同社の噴霧乾燥器が規制対象に「該当する」と明言していた。しかし、四ノ宮学校長は取材に「私は該当性を判断する立場にない。文章が作られている」、清水准教授も「該当すると断言したことはない」と語った。
他の2人の報告書も公安部の殺菌解釈を是認する内容だったが、2人は「説明したことが報告書で取り上げられていない」などとして内容が恣意的だと批判した。
https://mainichi.jp/articles/20231207/k00/00m/040/345000c