取り敢えず今日は2/3換水とグリーンエフリキッドで対処　ヒーターが届き次第加温始めるつもり　元気になあれ（おまじない）

ヒーターが届いたため昇温中　様子見つつ明日には33度くらいまで上げられたらいいなと思うけど、もうここからは金魚の体力勝負かも　私がウロウロしてないときは長めのエアストーンによりそうように底で過ごしてる事が多く、調子悪そうなのが本当にかわいそうだ
金魚のことを心配しすぎてか自分の調子もあまり良くなく、意識して程々に見守ろうと思う

ヒレの裂けが悪化してたので尾ぐされ病併発なのかそもそも尾ぐされ病なのか　沈んだりフラフラ泳いでいること、尾にランダムな大きめの白いシミがあることから金魚ヘルペスを疑っていたけど、複数の箇所にカラムナリス菌が感染してた可能性もあったのかな
これ以上温度を上げるのはいったんやめにして、エルバージュエース投入　夜に換水します　その後どうするかは様子次第で……

購入したときの魚の状態や普段の様子、飼育環境、病気になったときの治療あたりをまとめておくノートを作ればよかったな　あとどういうケアをして良くなったか悪くなったか、何を観察してどの病気を疑ってどんな対処でどんな結果を得られたのか　事前にある程度体系的に準備しておくべきだった　こんな場当たり的なことやっていても仕方ないのよ　体力は人も魚も有限だし　写真と動画も時間決めて撮るようにしておけばよかったな、もっとスキルがたまったあとの自分の参考資料として

目の前の魚に十分に手当をしてあげる、仮に死なせてしまっても次の魚の役に立てることを目的にしたい　ペットでこれをやるのは身勝手とわかってるけど、生き物と暮らしたいと思ってしまうから
病気になる環境と病気で表を作ってみようと思うのと、対処の順番と薬の整理……
観察力がうんこ←写真と動画で記録
判断がうんこ←対処と疑った病気、判断の根拠を記録
元気になった←改善すべき飼育環境を振り返る
死なせてしまった←解剖までして原因の特定ができたらいいけど……

この程度のことも書かないとできない

換水と引き続きエルバージュエース　カルキ抜き入りの水の温度をはかりながらお湯を足す超原始的水換えをした　２０度を超えると水槽が温かい　尾びれの白いシミはあまり変わってない

観察のみ　加温してるので少しだけ餌をやるとだいぶ長く探し回る　温度の条件がいいから単純比較はできないけど、じっと下で沈んでいるより、私のウロウロに対する反応が良くなった　ただし寄ってくるより隠れる場所を探す感じ　尾びれの様子は変わらず、全体と一部のひれ先にぼんやりとまだらに白いシミがある

尾びれがきれいになってる気がする！相変わらず加温と薬のどちらが効いたのかわからない　このまま様子が変わらなければ、今週いっぱいはエルバージュエース、薬浴が終わったら加温のみで様子を見たい

エルバージュエースは5日経つので今日で終わりかなあ　一旦更水にしたく半分換水×2回で3/4新しい水にするのはどうだろ　様子を見ながらここから4日ほど33度でキープしてヘルペスの可能性を考えて治療したいけどどうなるか　何ひとつとして確信が持てない　本当に元気になってるのだろうか……

あと2日水温キープかな　様子見ながら少しずつ下げる　今年はもう春まで入れっぱなしだろうな〜〜　尻尾はほぼきれいになった！もう何が効いたかわかんないが、よく頑張りました！！

水温を下げられていない　浮き気味で沈下性の餌をうまく取りに行けない様子が見られたので、環境を変えずにいる　高水温で負担があるのか、まだヘルペス（仮）が続いているのか判断できない……　少し調べます　餌も切る