ゴールデンカムイの話
マンスールとキラウㇱと門倉、一体何語で会話していたんだろう 全員母語が違って、キラウㇱだけバイリンガル アメリカ行ったあとは英語が三人で話すときの言葉になっていてもおかしくないけど、どのように三人でアメリカ行こうぜ!になったのか マンスールが日本語話せるようになってくれると早いけど、それぞれ分かる単語ちゃんぽんとかが始まりだったのかな
ある程度年を食ってから別の言葉を勉強するのとか、全く知らない世界に飛び込むのとか、これもまたすごい冒険だったんだろうな と夢をふくらませる どこかで見てみたいなあ
ゴールデンカムイの話
まあやりたいことがあったり同じ環境を知ってたりなにかしら共通のものがあれば言葉の技能そのものはそこまで大きな問題ではないと思う でもそこからのアメリカ行きだから サラッと流されてるけど絶対面白い話よこれは