単に苦手なことも発達特性もそれがある人も、一番苦手だったり周りに迷惑をかける部分を基準に管理対象にするのではなく、できることで役に立てるよういい側面を伸ばせたらいいのになあと思う まあ自分のことです ミスの多さや細かい部分の正確性ではなく、フットワークの軽さやあれこれ気を回しておせっかいするところを評価してもらえるようになってから、世界が一気に変わった つらいことも山ほどあるけど、これくらいなら頑張れるかなって思えるくらいの楽しさはある お金はない
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わたしのミスの多さを見て、注意力がいる仕事のシリーズで仕事を変えるんじゃなくて（契約書の最終チェック→データ入力とか） 業務の流れ上ミスがクリティカルになりにくい仕事を与えてくれたのがよかった 自分でもなんとなく役に立てているなあと思えるし、周りの人にかかる迷惑もいくぶん減ってるんじゃないだろうか 直接聞いたわけじゃないけど
