#私は優生思想を許しません
外なのでタグが上手く使えなくて申し訳ない
優生思想は放置すればどこまでも犠牲者の範囲を広げていくので、明日は我が身だと考えよう
我が身なら問題ないと思った人は、それを親しい人に置き換えてみよう
7月27日(土)11:00-
足尾朝鮮人強制連行犠牲者追悼式が
栃木県日光市足尾町小房子岳(山中)足尾銅山の小滝専念寺説教所跡地にある
木製の仮墓標の前で行われるそうです。
https://chosonsinbo.com/jp/2024/04/12-154/
“旧厚生省の報告書を分析した民間研究によると、足尾銅山では1940~45年、朝鮮人2416人が徴用され31人が命を落とした。木柱の慰霊碑は戦後50年に合わせて建てられ、朽ちるたびに新しくしてきた。恒久的な石の慰霊碑に替える計画があるが、立地の問題から実現していない”
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASRB17HLJR9XUUHB00D.html
イーロンマスクのこのペケ上での対談の一部(まさに記事の中にある「私の息子は◯ろされた」という箇所)を見て、この父親を持つ当人に心から同情しこの言葉を聞いてどれほど辛い思いをしているのだろうと心を痛めていたのだけど、今はビビアンと名乗る彼女がきちんと反論していてホッとし、ここまでに至る他人には想像もつかない道のりをちょっとだけ想像して心から彼女を応援したいと思った。
親としてのマスクの苦悩と、彼がそれを自分の影響力を十分踏まえたうえで脚色・事実とのすり替えをしながら世界中に発信することは同一線上で語られてはならないと思う。
彼女が反論した場はTreadsで(疎遠になった父親が所有するソーシャルメディアにはアカウントは当然持たないだろう)、それまで30人ほどのフォロワーが居たらしいのだけど、この発言の後は一気に数千人に膨れ上がったそうだ。多分今頃は数万人になっているかもしれない。
Treadsは私はアカウント作る予定も無く、彼女が今後マスクの熱狂的なファンや反LGBTQから誹謗中傷を浴びるのではととても心配している。
Mastodonに来れば良いのにね。
Elon Musk’s Daughter Fires Back After He Says She Was ‘Killed’ By ‘Woke Mind Virus’
https://www.rollingstone.com/culture/culture-features/elon-musk-daughter-vivan-wilson-response-1235067148/
そういや先日プラモ屋で丸マスキングを物色したんだけど、4Lまであった挙句に全然小さかったので、一定サイズを越えたらテープをおとなしく切ることにした
ガイアノーツの丸&楕円ライン付きもあったけど、見送り
他で気になったのは迷彩用かな
迷彩は現時点ではやる気がないから見ただけ
イスラエル柔道チームをパリ五輪から追放する署名。
「東京のパレスチナ連帯デモに攻撃をしに来て、SNSで「道具を盗まれた」などと嘘をつき広めたスポーツマンシップのかけらもないオリンピック倫理違反に当たる行為をしたイスラエル代表の柔道選手の出場停止をIOCに求める署名」
https://actionnetwork.org/petitions/olympics?source=direct_link&
素数を数えて落ち着いた試しが無い
エルデンが異常なだけだから!
300万はすごいんだから!
SEKIROも1000万だっけ…
「日本に奴隷はいなかった」説もどうかと思う。薩摩藩の支配下に入った奄美大島には「家人(やんちゃ)」という債務奴隷がいた。結婚には口出ししなかったようだが、ほとんどの家人は家族ぐるみで家人になるので、結婚の自由があったわけでもない。居宅も労働の種類も主人が決めるし、移動(逃亡)は厳禁だ。
家人同士の子供は「膝(ひざ)」と呼ばれた。債務を返して勝手人(自由人)になることもできない身分で、由緒人の取引に使われることもあったというから、これはどんな見方をしても奴隷というしかない。
1603年から明治維新の後まで、奄美大島にはそんな奴隷制度があった。
もっとも「日本に奴隷はいなかった」説をとる人たちにとって奄美大島は日本ではないのだろうけど、これと似たような小作農はあちこちにあったんじゃないのかな?
https://www.nbs-tv.co.jp/news/articles/?cid=19421
どこにでもいるね
アラートが面倒だから切ったけど、この界隈にも出るかいな
川向うで良く出てる印象
一人称オレのノンバイナリアセクシャル
オタク濃度高め
一応they/them
RANSETSU-RFの2丁持ちが好きです
AC6のDLC、首を長くして待ってます
ミドラーみたいに…(画像を下さった方に感謝)