春のバラは軒並みバラゾウムシにやられたので、今本咲きになってる
日陰のはそこそこ春サイズだけど、日向のは夏の耳掻きサイズになって悲しい
ムンステッドウッドは細かいとげが多くあまり大きくならず香りがよい
耐病性はそんなには高くないので型落ちが怖い

先代のオースチンのちょっと古い品種の、花弁があまり揃わない感じが好きなんだけれども
ノイバラ台木を止めて輸入専門(例外あり)にしたのは日本的にはミスだったのでは
輸入台木は湿気に弱くてどうも生育が悪いのよね
ノイバラ台木は育種家からすると「思ってたんと違う」育ち方だったりしたらしいけど
気に入った品種は一年育てて冬にノイバラ台木を作った方がいいかもしんない(他人にばら撒くのはアウト)

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この冬の久々の接ぎ木の成功率は30%だった
元々低いから(下手くそ)まぁ良し

1本は昨年カミキリのくそったれにやられた株なのでもうちょい増やしたかった
カミキリがいるエリアはカタログ落ち即ち今ある株の死亡リスクが倍率ドンなのだ

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