新しいものを表示

この記事、松本隆の“一人称の感情が減って”くるのではないかという指摘よりその後の児玉雨子“歌そのものが1人の人格になったりするので、それをみんなで分け合う”という発言の方がずっと鋭く感じる。“一人称の感情が減るというのはアイドルグループなんて一人で勝負できない歌手の寄せ集め”的な揶揄とあまり変わらないような……自分もアイドルを好きになった時に、てっきり一人のメンバーの歌唱に魅力を感じていると自分でも思い込んでいたのだが、そのメンバーがいなくなった時に曲が好きだったと気がついたことがある。ハロプロのようにメンバーを変えながら続いていくのはそういうことなんじゃないか。もちろん曲にもよるしメンバーが全員変わったりすると違うものになることもあるだろうが
natalie.mu/music/pp/happyend

ラウシェンバーグが言ってたのとだいぶ印象が違う。 『ジョセフ・アルバースの授業――色と素材の実験室』

リドリースコットは絵が上手いがルーヴル美術館はそういう美術館じゃないだろう。何かの皮肉なのか。美大美大言ってるがどうしたんだ

ゼッケンを直接腹に貼るやつは信頼できる

今はゆめりあいのほっぺたのことしか考えられない

セミオープン型って初めて使ったけどめちゃくちゃ聴きやすい。大きさの割に軽いし、これは疲れない。買って良かった

中国に住んでる知り合いが言ってたんだけど中国のサブスクにはハロプロあるらしい

『色の現実_四角[ジョセフ・アルバース]の外』行った。 generalmuseum-site.com/event/c
森で見る”正方形へのオマージュ”楽しかった。ブラック・マウンテン・カレッジに準えて会場を学校にしたらしい。アルミの正方形が気に入った。《自然(偶然)による正方形へのオマージュ》は2000種類ダウンロードできる drive.google.com/drive/folders 

全然ちゃいました。通して見られるのが明日の12時まで。ぶつ切りのやつは来年まで見られる

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。