ゲルド地方の祠とか空島とか、光とか鏡とかを使った仕掛けが多くて、時オカの魂の神殿を彷彿とさせるよねそういうの好き。砂漠だから太陽の影響が強かったんだろうね。
そういえば時オカの巨大邪神像って結局何だったんだろ？当時の攻略本の考察ではハイラル王国で信仰されてる神とは異なる神だから邪神扱いされてそんな名前になった、みたいな事が書かれててなるほどなぁと思ったんだけど、光で顔が崩れる神ってやっぱ邪神じゃねーの？って思わなくもない。まぁ割と神様いっぱいいそうな世界なんで邪神がいても何ら不思議は無いし、砂漠っていう過酷な環境だと邪神教があってもおかしくないか。というか砂漠で邪神教ってイーガ団やんな……
そういえばパート2、風タクの大地の神殿も光を使った仕掛けの多い所だったんだよね。ついでにアンデッド系の敵も多い。もしかするとめがね岩とかその辺に大地の神殿があったのかもしれないね……あ、トワプリの砂漠の処刑場もアンデッドだらけだし鏡あんじゃん！！書いてて今気付いた！！あわわ……