ある程度の好感度ある相手なら、会えば会うほど、時間をかければかけるほど、相手を大切に思えるようになって、そこから友情を感じるようになるものだと思っていて、そこに私の意思とか選択とかはあんまりないと思ってたけど、全然違うかった。

会った回数や過ごした時間以外に、たくさんの大切にしたいと思えることの積み重ねがあったから、私はあの子にもあの子にも友情を感じたんだ。
長く一緒にいたからじゃなくて、あの子が好きで、大切で、ともだちになりたいと思ったから、ともだちになったんだ。

来年ふんわりとカムしようかな
カムというか、とりあえずみんなにバレてる「他者と恋愛関係を築くことに興味がない」ことは、もうちょっとオープンにできるような気がした

友人といると心が動く。

友人と一緒に行くお化け屋敷もジェットコースターも、メチャクチャ怖くて楽しくて面白い。
やったことないけど、ひとりで行っても施設や乗り物としての面白さは楽しめても、まず全然怖くないし興味を失う。

いつも、食べてるご飯の味にあんまり関心が持てないんだけど(美味しくても不味くても心が動かない)、
ともだちと一緒だと「美味しい〜!」って思うし、話すし、ご飯が楽しかった記憶になるのとおなじ😚

友人に靴のサイズ訊かずにプレゼントしたらスマートかなと思って、Twitterの自分のDMにメモとして話の流れて聞いたサイズを送ったら、その友人に送ってた。
そんでサイズ間違えてたのも発覚して何もかもダサ恥ずかしかった。

タトゥーって保険入れんのや🤧知らんかった

大切な人間以外のすべて…名前とか、食べ物とか、場所とか、季節とか、そういうの全部、大切な人間との関わり(思い出)があるという付加価値がないと大切にするのが難しい。

友人が呼んでくれる名前、一緒に食べた物、遊んだ場所、季節、その記憶以上に信じられるものはない。自分の価値観よりはるかに確かなもの。

私の人生、

イェーーーーイ!!君を好きで良かった!!このままずっとずっと死ぬまでハッピー!!!

バンザーーーーイ!!!!君に会えて良かった!!!!このままずっとずっと!!!

ラララひとりで!!!!!!

が、いい。

久々に友人たちと遊んでて、私が嬉しくてヘラヘラ踊ってたら(酔っ払ってる)、「何踊ってんの?笑 まあRUMウチらのこと大好きだもんね☺️」て言われてもっともっと嬉しかった。
もう充分飲んだのにお酒買って帰っちゃった。

言葉もうまく伝えられないし、何も与えられるものはないけど、私なんかと僅かな時間でも共にいてくれるなら、愛されていることを感じられる時間にしたいと思う。

よく会う友達も、あんまり会ってない友達も、もう会わないであろう友達も、もうできれば会いたくない友達だった人も、みんな好きです。

恋愛関係でなくても 大切な同性の友人と2人で生きられたらと思ってた。
先日の名古屋地裁の違憲判決で、同性同士で生きる僅かな希望を持った矢先に香港で起きたヘイトクライム。許せない。前に進むのは諦めないし できる事はするけど、私はもうクローゼットから出られないかもしれない。わかんない。

ヘテロの螺旋から、俺は降りる___

と思った朝でした。

しあわせな夢。叶わないと諦めてた夢。
子どもの頃からずっとそうしたかった。
子どもの頃、ぐりとぐら、がまくんとかえるくん、ルルとララを読んで、こうして隣にいるともだち2人でいつまでも楽しいことして暮らすんだと思ってた。

いつから不可能だと思ってたんだろう。いつから自分の中で男と生きることになってたんだろう。
男性にも恋愛感情は持てるけど、性別に関わらず恋愛関係に基づいた他者と生活をするイメージがまるで湧かないな。私これからどうすんのかな。

ともだちとコナンの謎解きで遊んで(前日現実でユニバのコナン行った)、別のクラスか別の学校のともだちと下校したんだ。学校で男の集団に遠くから何度もボール投げつけられたけど、向かってってメンチ切って中指立ててた。

帰宅の直前も、ROLANDにナンパされたけど「この子をしあわせにするのは私だから(お前はお呼びじゃない)」と喧嘩売ってたな😂

何かのメタファーか?笑
男嫌いとかじゃないけど警戒心が丸出しだな

あとお隣さんはラランドのサーヤだった。
帰宅したときに隣の家のベランダにいたから挨拶して一緒に変なダンスした。愉快。

ともだちと遊んで一緒に住んでる家に帰り、別のともだちも一緒に住んでて、お隣さんもともだちで、
帰ったら皆で変なダンスして、飼い猫がチラッと出てきただけでスタオベ👏してバンザーイ🙌して皆で爆笑して、「生理痛で既に腹痛いのにw」ってまた爆笑して、自分の笑い声で目覚めた。

夢みたいな夢だったな…
私はやっぱり女と、ともだちと、生活したいんだな…

言葉でも文章でも写真でも創作でも愛を伝える方法はたくさんあって、そのすべてで表現できる人間になるために、いろんな勉強が要るんだな。

私の目にどれだけあなたが愛おしく映っているか、それを伝えるため(記録するため)に友人の写真を撮ってると思う。
愛を言葉にできないことも多いけど、愛で溢れた情景を少しでもうまく切り取りたい。

友人に対して、友人であるという最低限のこと以外、ほんの少しでも負担になりたくない。
大切に思ってくれてるのは分かるので、嫌われたくないとかその不安で悩むことは全くないんだけどな。

会えば会うほど、話せば話すほど、友人たちが自分とは共にいないことを思い知らされて孤独は強まる。遠い存在に感じることが寂しい。
それでも会いたくて話したい。

恥ずかしいけどまあ本当にそうだし

酔っ払って親友に「出会えたことが人生の喜びだと思ってる」「あなたのいない人生なんて考えられない」って言ってて笑った

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